スズキKeiは名車ですか？

質問

ハスラーの見た目が気に入らないので、色々探していたらKeiにたどり着きました。

名車ですかね？
良いところ悪いところ色々教えてください。
オーナーさん、元オーナーさん歓迎です。

セカンドとして使うので、高速用途はほぼありませんので、NAグレードを考えてます。

回答No.7

nijjin · ベストアンサー

名車といえるでしょう。
登場したのが1998年、製造終了が2009年と11年製造されたので長いほうではないでしょうか？
見た目には大きく変わりませんでしたがモデルチェンジも何度も行われています。

設計当初は軽でSUVという目新しいものでしたが大きなモデルチェンジが無く外観が時代遅れになってしまったのとエンジンが低燃費の時代にそぐわなくなった、人気がワゴンタイプになったなどいろいろな理由で惜しまれつつ消えました。

keiが消えた後に同様の部類の軽をという声もありハスラーができたような話もありました。

走りとしては悪くありませんがエアコンが古いので夏場はパワーを取られます。
それさえなければ最近の低燃費には負けるとはいえソコソコいい燃費でしょう。

縁石を乗り越えても大丈夫だし舗装の悪い路面でも走りやすいです。

かつてはワークスの名を冠したスポーツモデルもありサーキットでレースも行われていました。
同じ型のエンジンはいろいろな車に使われAZ1も同系でしたね。
ぶん回しても壊れにくいエンジンです。
keiならクラッチの交換もエンジンを下ろさずに出来るので費用を安く抑えられます。

お礼

ありがとうございます。
ハスラーの原型らしいですね。
ぶん回しても壊れにくいエンジン、すてきです。
何より、
程よい車高の高さと軽規格で、どんな所でも苦手があんまりなさそうな所が惹かれてます。

回答No.8

noname#214454

タイミングベルトがチェーンで、オイル管理をしっかりしていれば丈夫なエンジン。
長所はコレだけ。

セースルポイントは車高が高いので積雪地域で沢山売れました。

ですが車重が重くて燃費は良くない。
天井もワゴンＲより低いので高身長の方には向きませんし、室内も今時の軽と比べて狭い。

スズキの中では、ごくごく普通に売れた部類の車ですが、人前で名車だと言えば笑われるだけでよ。

お礼

「人前で名車と言えば笑われるだけですよ」（キリッ どや！）

笑わせてくれてありがとうございますwww
プロの車評論家でもあるまいしwww

回答No.6

rgm79quel

とにかく安いという点で、営業車も多かったです。
購入者側としては名車だったかも知れません。

安すぎたので、メーカーとしては儲からなかった車種なのでしょう。
そのせいか、一代で無くなりました。

お礼

確かに安いですよね。
しかもどこでも走れる。
素人目ですが、いい車に見えますな。

回答No.5

16278211

＞スズキKeiは名車ですか？

中途半端だったかもしれません

平成１０年以降
普通車や小型車のなかで主流になりつつある
SUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei

お礼

ありがとうございます。
あの中途半端さが使い勝手良さそうだけどな。
オールラウンダーみたいで。

回答No.4

noname#205881

冬の雪道は車高が高いので良いけど一番最悪なのが燃費の悪さだ。
燃費は市内ならリッタ－１０キロで郊外（国道走行）なら１６リッタ－しか走らない。

名車と言えばアルトのリッタ－３７キロは魅力だ。
今年２７年３月発売のアルトタ－ボ欲しい。
燃費か良いのと税金が安いし値段も安い（５～６年位使用車に１６０～１７０万も出して居られない）。

お礼

なんか後期？あたりで燃費が良くなったと聞きましたが、実際どうなんですかね。

アルトもいいけど、なんか車高下げたくなっちゃいそうで怖いです。

回答No.3

tukin

ハスラーもそうですが、ちょっと背の高いアルトです。
名車かどうかはともかく、見た目がちょっと違うので、まあ面白い車ではありますが。
２人＋荷物までならいいですが、リヤシートの乗り心地は悪いです。

お礼

ありがとうございます。
リアがネックですね。
フルフラットで荷物は載るらしいですが…。

回答No.2

no_account

＞名車ですかね？

名車なら1代で消えたりしないと思います

SUVのスタイルに立体駐車場に入れるように全高を抑えたので中途半端になってしまった車です

お礼

その中途半端さが使い勝手良さそうで。
ジムニーやパジェロミニほどの能力はいらない。
でも立駐や未舗装路は楽。
サンダル車として魅力があると思うんですけどw

回答No.1

trajaa

俺個人的には名車

大径タイヤと言うだけで

お礼

大径…かな？
ありがとうございます。