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悩み処理の仕方

自分が頭から離れない悩みがあると、自分で頭の中で処理して大丈夫うんうんと言い聞かせ時間を見て解決させた時間をノートに書いたりします。それで一区切りみたいな。そういう事って病的?おかしいことなんでしょうか?たまに大丈夫っていい気かせ身体を止めてそれで一区切りうんうんって感じで問題を自己処理することもありますが、皆さん悩んだときなどどうしてますか?わたしの悩み処理の仕方は、病的でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

質問者さまは日本語が お上手ですね。 悩みをクリアするには、初めから難題を処理することが できればベストなのですが日々の暮らしもありますので、 難題は難題としてキープしながら、2番目3番目の悩みを 処理することに集中するといった方法もあります。 物事を進める際、誰もが考える《できることから実行する》 というスタンスがあるのですが……この方法では、 直ぐには実行できず且つ重要であることが残ってしまう 傾向が有るのですが、できずに中々進められないで停滞し つづけているよりは、進められることを進めるスタンスの方が、 多くの場合結果が宜しいんですね。 質問者さまのアタマから離れない悩みを 具体的に示して別に質問を立てれば、 考えるヒントが得られるかもしれませんよ。 病的か否かということでは、 《大丈夫っていい気かせ身体を止めて それで一区切りうんうんって感じ》 という記述の意味が不明なので難しいのですが そうした方法をチョイスする人がいるということで、 特に、病的ということではないように思われます。 All the Best. CiaoCiao!

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  • yo46to
  • ベストアンサー率29% (8/27)
回答No.4

悩みの処理の仕方は自己流で構わないと思うんですよ。 聞いて貰ったり、自分で解決法を見いだしたり。 書くことがどのようなメリットがあるか。 思考を整理する時に実は書いて納得する事は実は理にかなっているんです。 思考を書くと一番解決してくれる味方の自分が出てきやすいんですよね? 実際自分で思考で紙に書いて会話してみてください。 意外といいアイディアが浮かびます。 考えあぐねていると雑念が浮かびなかなかよい処理法などは出てきづらいのです。 書く行為には自分の味方、所謂、強い潜在意識が活躍してくれます。 ですからあなたの方法は病的ではありません。窮地の時はわたしもそうしますよ。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.2

昔、一休禅師の弟子が修行の旅に出る時に注意ごとを書いて渡したそうです。 「どう思案しても、解決が出来ないで、困ってしまったときに、この書付を読みなさい。」と。 ある時、弟子はこの紙を読まねば解決できなくなった時に、書付を開きました。 『大丈夫だ!何とかなる!』とだけ書いてあったそうです。 時代は変わり、今から30年ほど前にある企業は、一休さんのこの逸話を思い出して、手の中で握りしめるような形状と大きさの粒状のものを作りました。 『大丈夫だ!何とかなる!』と彫ってあるだけのものですが、受験生相手にはよく売れたそうです。 商品名は『大丈夫だ!石』だったと思いますが。 あなたの実践方法も、一休禅師の教えに適ったものですよ。

noname#261068
noname#261068
回答No.1

僕は悩んだとき誰かに相談したりして解決しているのでノートに細かく記入をしたりするようなことないですね。 質問者さんのようにノートに書いたりする人は確かに少数だとは思いますが対処のしかたは人により様々ですからそのようなことをしていても何もおかしくはないと思いますからそれが病気というわけではないでしょう。

sansaimami
質問者

お礼

ありがとうございます。自分のやり方が病的なのか気になりました。

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