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進研ゼミのチャレンジタッチ1年生を続けているかた
最初の頃は、すぐ終わってしまうとか内容が薄いとか接続されない などの書き込みをよく見ましたが、最近はいかがですか? 春から1年生になるのでチャレンジタッチを申し込もうか考えています。 現在は付録目当てに買っている雑誌の「小学一年生」の「まいにちドリル」というのをやっています。 自発的に勉強する子で、あまり教えなくても繰り上がりなしの2ケタ足し算ひき算ができています。 漢字もかなり読めますし書き順を気にして書くことができますが、あまり定着していないようです。 国語は小1の1月号あたりで先に進めなくなりました。算数はできています。 問題をどんどん問きたいタイプの子にはチャレンジタッチはいかがでしょうか? 10分やったら1か月分がおわってしまったとの書き込みを見たので気になります。 ホップステップジャンプ(紙のもの)は簡単すぎて1日で全部終わらせてしまってポイでした。 ゲーム好きなのでとりあえずタブレットには食いつくと思います。
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- mastequila
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うーん。笑 確かに内容は少ないし、基本のみといった感じですよね。でも基礎を抑えるって、とても大事なことだと思いますし、その点には細心の注意が払われているかなと感じます。 タブレットはwi-fi接続ですが、スマホのパーソナルホットスポットをオンにすれば、外出先でどこでも手軽にできますので、習い事の待ち時間や合間にちょっとやらせたりという風に使っています。接続の問題は全くないです。 チャレンジタッチはひと月でトータル42回分、最初の数か月は信じられないくらい簡単。そのうち多少手ごたえが出てきますが、うちの子も毎月全部をちょくちょくやって1週間もかけずに終わらせているかな。紙の方も応用コースで取っているけど、やはり書くことの長所、タブレットの長所、どっちもあるし時間も余るくらいだから両方やると基礎は固まると思います。普段の授業でもやっている事だからそこまではいらないかもしれませんが、紙の方もひと月分は数日で終わります。学校の宿題が少なければ、オプション教材などでさらに読解力を上げたり。タブレットには定期的にビデオがダウンロードされ、ナショジオの番組や日本昔話など見れるのも特徴です。 うちの子はインターナショナルスクールに通っていて、普段の授業はすべて英語、日本語に接する時間が極めて少ないので日本語維持のための補助的な教材として使っていますから、スクールの宿題の後に日本語の基礎を押さえてもらえること、特に漢字の習得で、すごくありがたく使わせてもらっています。書き順は本当にタブレットの方が効率よく学べます。 とにかく「やる気のない子にやる気を出させるアイデア」盛りだくさんなので、モチベーションの低いお子さんには最高の教材だと思いますが、その前置きが長く感じるときがあり「早く本題に・・・」とイラッとくることありますが笑、もともとやる気満々で自主的にできるお子さんならもうちょっとリサーチしてもいいかもしれませんよ?Z会なんか良問が多いらしく、サピックスもチラリと見ただけですが、算数を面白い視点から考え、解かせるものでした。子供達が日本の大学を目指すならああいうのをやらせたいかな。中学年くらいからうちも切り替えるかもしれません。 すぐに終わってしまったとしても、その時期にやるべきことを押さえることができたら残りの時間は思いっきり遊ばせてますよ!友達との交流も大事だし、放課後に同級生の家族とワイワイ集まったり、やりたがれば習い事させたり、そういう時間も人生の充実には欠かせないと思っています。
- mamigori
- ベストアンサー率44% (1140/2586)
3年生の娘が、チャレンジタッチを(2年までは普通のチャレンジ)、 1年生の息子が、チャレンジタッチと、普通のチャレンジを受講しています。 ぶっちゃけ、従来型の普通のテキストタイプのチャレンジも、 問題量は決して多くはないです。 ただ、小学生になると宿題も出ますから、あまり量が多すぎると負担になる子もいるでしょう。 毎日、宿題以外の自宅学習をするという習慣づけのためには、ちょっと物足りないくらいの量が、ちょうど良いのかなと、 娘の時の様子を見ていて感じていました。 1年生の間は、宿題を終わらせた後に、チャレンジのその日の分もやり、 もうちょっとやりたい人向けのドリル(毎月届きます)もやる余裕がありましたが、 2年生になったら、6時間目までの日もあり、宿題の量もかなり増え、 チャレンジだけは何とか続けていましたが、ドリルは手つかずのまま、週末にやる状態になり、 栽培系や工作系の付属教材を活用する事が難しくなってきたので、 3年生からはチャレンジタッチを受講しています。 1年生の息子の方は、1年生のうちは、紙に書く、という事をさせたいという親の希望により、従来タイプを受講する予定が、 上の子のチャレンジタッチを見て羨ましがる事から、ちゃんとやるという約束をした上で、 両方受講する事になりました。 両方受講してみて、の感想ですが、問題量は、ほぼ同じですが、 テキストタイプは、文章問題など、自分で考えて書かなければならないところ、 チャレンジタッチだと、選択制なので、自分で考える時間分、早く終わりますし、 身に付く力も、弱いようには思います。 ですが、チャレンジタッチでは、算数も国語も14の「ばっちりもんだい」の他に、 「がんばりもんだい1」「がんばりもんだい2」も14つずつあり、 「がんばりもんだい2」まですべて終わらせようと思うと、だいたい1日の勉強量は30分くらいになるんじゃないかなと思います。 紙に書くことをさせたい、と思っていましたが、 実際に受講してみると、紙で書いた物は書き順が間違っていても、形が合っていれば丸だし、 書き損じを消さずに上から書き足しても、上手いことやれば丸がつきます。 乱雑な字でも、形さえあっていて読めれば丸になりますが、 チャレンジタッチだと、書き順が違っていたり、乱雑に書くとバツになってしまうので、 意外なことに、チャレンジタッチの方が、ウチの子には効果的でした。 チャレンジタッチ自体が、今年度から始まった教材なので、 当初は接続の問題含め、いろいろ不具合や不満点がたくさんありましたが、 最近は、強化されたのか接続の問題もほとんど聞かなくなりましたし、 問題量や、選択肢の内容など、大分改善されて、充実してきたように思います。 1~2年生は、「ハトさんメール」といって、登録したアドレスとのメールもできます。 ウチの子は、入学して間もなく、友達とのトラブルで登校渋りをした時期がありましたが、 口では言えないことも、メールでのやり取りなら言いやすかったようで、 ハトさんメールで、悩み事など教えてくれたりして、助かりました。