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寝言で言う幼なじみの彼女との関係について
- 寝言で彼の幼なじみの彼女の名前を呼んだことについて2回聞いた。
- 彼の両親の離婚や彼女の幼なじみとの思い出があり、彼女の存在が彼にとって特別なものであることが分かる。
- 最近一緒に旅行に行った際、彼がいつもお土産を買っていることを話し、今回は買わなかったことに戸惑っている。遠距離の関係で会えないこともあるため、彼が彼女にとって必要な存在なのではないかと考えている。
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貴方が思う通りなんじゃないの? 既に彼の中に「刷り込まれた」存在。 それが幼馴染。 だからこそ、 貴方との時間にも平気で顔を出してくる。 あまりにも存在が身近過ぎて、 お酒を飲んでリラックスした彼の口から名前が・・・ 彼は、 幼馴染の存在に疚しさは感じていない。 もし貴方が疑うなら、 貴方が納得するような説明を時間掛けても出来る。 どうしても気になるなら、 彼女に貴方を会わせたって良い。 そこまで言い切れる(ウィズ涙)。 貴方も、 そこまで強く語る彼に邪なモノは感じないんだよ。 ただ・・・ 単純に凄くショックな出来事。 まだ二人でゆっくり分かち合う時間が少ないから「こそ」、 逆に濃密にお互いを感じ合う(合える)。 貴方はそういう一時として捉えていたんだよ。 その分、 彼の心の中に「層」を感じた事。 それはやっぱりショックなんだよ 貴方は、 「これから」私という彩を彼に感じて欲しい。 「これから」私と彼の時間を大事にしたい。 たとえ相手が既婚であれ、 私「と」過ごす時だけは・・・ あくまで私だけを感じて貰いたい。 私だって、 良い意味で彼の後ろ側にあるものは気にしていないから。 気にする位なら、 既婚者をわざわざ交際相手に選んだりしない。 好きになった相手が既婚者だった。 それはむしろ私自身の問題でもある。 お互いに良い所取りであるの承知の上。 ただ・・・ だからこそ良い所だけはせめて、 私と彼「だけ」の世界であり、空間であって欲しい。 その願いさえ難しいのかも・・・ そう感じさせるのが、 その幼馴染のエピソードなんだと思う。 貴方が複雑なのは、 彼が既婚であり(奥さんがいる)、 その既婚者の心の中に幼馴染があり、 その外側にようやく私(貴方)がいる。 そんな感じがする事なんだよ。 凄く遠いんだよね? ただでさえ遠距離なんだよ。 距離自体も遠いのに、 心も遠いって・・・ 欲張るつもりは無いとはいえ、 貴方にとっては、 彼の笑顔だけではお釣りが来ない感じもする。 私(貴方)との話の中にも普通に登場してくる幼馴染。 彼は、 そんな僕の事さえ微笑ましく受け止めてくれるような、 そういう私を期待しているのか・・・? 貴方が言葉に窮したのは分からなくは無いよね? 彼の潜在性まで深読みしても何も出ないよ。 貴方と彼の共有自体はまだ「浅」い。 彼の潜在性を意識し出してしまうと、 貴方は彼女として無力さを感じる事が増えてしまう。 会話一つにしても、 彼「が」心地が良い会話(話題)が中心で。 貴方は気付いたら滅私が多くなっている。 私が共有したい部分はあまり分かち合えて貰えていない。 そんな寂しい発見が生まれてしまう事もある。 生き様が素敵な人になる為には。 私は私なりに、 彼との関係で活き活きと共存していくしかない。 こんな彼を好きになった以上、 その気持ちと現実が喧嘩しないように。 私も私なりに折り合う所は折り合っていくしかない。 それが苦労だと感じ出して、 それ自体の疲労感が増えてしまった時・・・ それは関係としての一つの分岐かもしれない。 貴方なりにこの関係を楽しめているか? その目線はこれからも無くさないように、 心にゆとりを持って彼との関係に臨んでいく必要がある。 ゆっくりと深呼吸を。 貴方は貴方のバランスを大切にね☆
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- Jelly-beans
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彼は 幼なじみなんだ、と説明してくれているのだから、それでいいと思いますよ。 彼は、小さい頃の夢を見ているのではないですか。ゆえに幼なじみも出演している訳で。 おそらく、恋愛感情なし、ウマのあう友人ですよ 寝言は聞かなかった事で… (><*)ノ
お礼
ありがとうございました。 私が彼にどうしてと問い詰めた時に「そうじゃないんだ、本当に幼なじみで自分でもなんでそういうのかわからないよ、信じて」という彼の言葉も思い出しました。 彼の過去はそんなに簡単なものでもなく私が想像することでさえも失礼なのかもしれません。 寝言の話はそっとしておきます。本当にありがとうございました。
- yonesan
- ベストアンサー率25% (347/1368)
どうって、家族のように接していた事を知っているのだから信じるしかないのでは。 彼のセリフも幼なじみを妹に変換して聞けば違和感無いと思いますけど。 直接関係ないですが、父が出張の度に妹にお土産を買うため母が怒り、父が不機嫌になったのを思い出しました。 余計な事を言って喧嘩したら駄目ですよ。
お礼
ありがとうございました。 私が彼にどうしてと問い詰めた時に「そうじゃないんだ、本当に幼なじみで自分でもなんでそういうのかわからないよ、信じて}という彼の言葉も思い出しました。 彼の過去はそんなに簡単なものでもなく私が想像することでさえも失礼なのかもしれません。 夢の中の事・・・余計なことは言わないことを心にします。 本当にありがとございました。
お礼
blazin様 この時にお礼のコメントを入れておりましたが、ここにアップされていないということはblazin様に届かずなぜか文章消えてしまっていましたでしょうか?? それが気になり・・ もし、届いておりませんでしたらまとめ:笑ったり喜んだりしている時間がもうない私には【今】をいつも言う「私らしく」を失うことなく過ごしてみたいと思います。そして、いつか分岐点に立たされた時にはまたその時に答えが出るのかましれません。【今】を生きてみようと思います。 ありがとうございました。