父が病院に行ってくれません。

質問

私の父がどれだけ言っても病院に行ってくれません。
ただの風邪の時は病院に行くのてすが、、、。

二年ほど前から父の肌着の胸のあたりに血か液体がつくようになりました。（1年ぐらい前から絆創膏を貼るようになり、見ていないのでどちらか忘れてしまいました。）
どうやら、乳首から出ているようなのです。
男性でも乳ガンになると聞いたのでとても心配です。
そしてその話をしても健康診断にも行かず、病院にも行ってくれません。
いつも「そんな金ない。」とはぐらかされてしまいます。

このような症状のある病気はありますか？
やはり癌とかなのでしょうか、、、。

回答No.2

00000000aa · ベストアンサー

こんばんは。ご心配ですね。お父様はおいくつなのでしょうか？
お母様はいらっしゃいますか？

あなたはお父様に医者に行って貰いたいんですよね？一案あります。近くに図書館がありますか？医学関係、10進分類表ですと49の辺りですが…必ず○○の症状なら○○を疑えみたいな本がありますから、カラー版の写真があるのを借りてカラーコピーをとり、お父様の目につく所に置くのです。カラーがいいです。図書館でカラーコピーとれる所は少ないと思います。
本が探しにくかったら、図書館のスタッフに皮膚疾患？の本はありますか？と尋ねたら教えてくれると思います。
お父様の性格はよく分かりませんが…どこか悪いのではと思うと余計医者に行きたくないものです。

ずっと出血が続くのは、やはり何かしら異常があるのでしょう。
医者も選んだ方がいいですよ。医者に行ってかえってひどくなる場合もあります。何しろ医者は病人がいなくなったら失業するんですから。

補足

ありがとうございます。

父は54才です。
母はいます。
母もずっと病院に行けといっているのですが、、、。

なるほど！
思いつきもしませんでした！
試してみます。
そうですよね。きっと、本人も不安だったんですよね、、。

そうですね。また母とも相談しながら試してみたいと思います。ありがとうございました！

回答No.4

petunia

そのうち、自然に治るのを待っていらっしゃるのでしょうかね。

お父様は、失礼ですが、肥満傾向はありますか？
私の知り合いは、かなりの肥満で、そのせいかあちこちに脂肪の塊が出来たり、
こすれて炎症を起こしたりしているみたいです。

怖い病気の可能性もゼロではありませんが、
ご本人も、その可能性を考えると、いまさら病院へ行きづらくなっているのかもしれませんね。

逆に、怖くない病気だけど、放っておくと治りづらい、ちょっと病院でお薬もらうとすっきり治る
そんな可能性について調べて、そこを強調して伝えたら、病院へ足を運んで下さるかもしれませんね。

私は病院嫌いなので、インフルとか、わかりきっている時は行きますが、
それ以外の時は、グズグズ考えて、一か月くらい躊躇してから検査に行ったこともあります。
結果、たいしたことなくて、もっと早くに行って、すっきりすれば良かったと思うのですが、
苦手意識は治りませんね。

補足

そうなんですか！
肥満、ではないと思います。
少したるんでるかなってぐらいです。

ありがとうございます。
伝えてみます！

回答No.3

kia1and2

私の亭主も同じ。
男は女房より早く死ぬのが当たり前。病院にいって治りもせん病気を知るための検査漬けになるような費用は、残して行く女房（家族）において行く、で死亡診断書を書いてくれる家庭医以外は行きません。頑固な強情でも、自分で死に際を決めていることだから、それもいいんじゃないですか？　むしろ自分の人間哲学を作り上げ、往生際を見定めているのは御立派です。

年長者の病気がほとんど治っているのは、自分の体での自然治癒で、医師による薬物治療とかの効果じゃないのも事実です。手術にしたって、一時的に直せたように見えても、体力消耗が激しく、死期を早めているようなものばかり。

この先どれくらい長く生きていけるか誰もわかりませんが、お父さんとのよい思い出をたくさん作っていくのが一番です。そうすれば、その日が来ても、素直に認めることができます。

お礼

ありがとうございます。

そうなんですか、、、。
旦那さんの考え方も素晴らしいと思います。
父もそう考えているのかもしれません。

そうですね、、頑張っても苦しんで死んでしまうのも辛いです。

とても参考になりました。ありがとうございました。

回答No.1

maiko0318

女性化乳房
男性の胸部が女性の乳房のように隆起する症状。 それに伴い乳首、乳輪も女性化し、まれに母乳のような乳汁分泌物があふれる場合もあるが個人差が出る。

女性化乳房自体は生命維持に影響しないが、乳癌のおそれや、後述の通り、精巣腫瘍や肝機能低下の症状である可能性もある。

最も多いのは特に理由のない「特発性女性化乳房」と言われるタイプのものであり、健康上の問題はないことから、乳房が極端に大きくならないかぎり放置されることも多い。

女性化乳房減量手術は美容整形の範疇で健康保険が使えないとの書き込みも見るが、全ての病院で断られるわけではなく、大学病院などの形成外科では患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)を考えて健康保険が使え、乳腺と脂肪の吸引手術が行われる場合もある。健康保険が適用になれば生命保険の手術給付金の対象となり、入院すればそれも給付される（加入している生命保険の給付条件による）。健康保険が適用されると4日ほどの入院で約11万円前後と言われている。自由診療報酬での手術（美容整形外科）では自己負担が70万円以上となる場合がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%8C%96%E4%B9%B3%E6%88%BF

お礼

しらべてくださったんですか！ありがとうございます！
参考になりました！