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父が病院にいってくれず、心配しています。
題名の通り、父を心配しています。 50代後半。 見た目は元気なのですが、たまに咳をしいます。 タバコを吸うので、肺がんの初期症状の可能性があるのではないかと思い、 とても心配しています。 実際会社で、目の前にはい癌治療中で職場復帰している上司がいるので余計に。 そのことを本人に伝え、病院に行って欲しいと伝えても二つ返事。 心配性の私は気にかかって仕方ありません。いいとしになってもタバコもやめず、すごく悩んでいます。 通常の健康診断の結果は良かったみたいなのですが。。 肺がんはなかなか見つかりにくいと上司にも聞いているので、とても心配です。 何かいい方法は無いでしょうか?
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- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
病院にいって, 定期的に検査するか, 煙草をやめるか, 2つに一つを 選択させればよい話ですよね, なぜなら, 煙草は有害であることは 誰でも知っている, 癌は症状が, でたときは, 手遅れということもある 事前に検査していなければ, お陀仏じゃないですかね, その根拠として 毎年大勢の人が, 癌で亡くなっています, なぜこう書くというと, 煙草を 吸っていた元気の人が, 生きることを疑わないで, 癌でお亡くなりに なっています, その人も検査では, 異常はなかったというんですね, でも, 次回の検査では, もう手遅れでしたから, 恐ろしいと思いましたよ。
- okramatto888Wa
- ベストアンサー率22% (27/121)
世界の平均寿命は50歳~60歳ぐらいですが、日本の平均寿命は女性85歳、男性79歳ぐらいで他国より長寿です。私の祖父も父も酒やタバコが大好きで死ぬまで毎日飲んでいました。祖父は70歳父は73歳で亡くなりました。人間は誰でも事故か病気で亡くなります。 平均寿命より短いですが、自分の好きな事をして自分の好きな物を食べれば十分幸せではないでしょうか。愛する人や好きな事のために死ねるなら生きてる甲斐があるというものです。 その上で、少しでも平均寿命かそれ以上をめざすなら、マスコミや医者等の権威的なものを丸々信じるのではなく、自分で幅広く情報を手にいれるべきです。たとえばガンやウツ病は、医者が大学で学んだマニュアルどうりに治療をしても現実は治せていません。抗がん剤で治せるガンなら抗がん剤を使わないほうがもっと治ります。抗がん剤を使うと苦痛がプラスされるだけです。 あなたは偽薬と言うのを知っていますか。抗がん剤も抗ウツ薬も偽薬としての効果しかないという事を。うらをかえせば偽薬であっても精神的に少しは良くなるということですが・・・ 昔から「食べた物が血となり肉となる」といいますが、食べたものを消化する胃と養分を吸収する腸を大事にするよう心がければ調子はよくなるでしょう。ガンはウイルスではないので痛みがない場合は慌てるひつようはありません。
- roentken
- ベストアンサー率65% (19/29)
お父さんは、そんなに心配してくれる人がいてくれて幸せですね。 私の父は大腸がんで亡くなりましたが 検診で引っかかっていたにも関わらず、忙しいからと病院に行ってなくて 調子が悪くなって病院で検査したときにはもう手遅れで 半年もたずに亡くなりました。 で、そのとき父親が後悔していたのは 自分の母親より早く死んでしまう、ということでした。 参考になるかはわかりませんが そちらの方向から説得してみるのも一つの手かもしれません。 質問者さんがどのように説得しているのかはわかりませんが 父親本人のために、というより質問者さんのために検査をしてくれ というように頼んでみてはいかがでしょうか? あと、よくあるのが 怒るように言うと、よけい意固地になって言うこと聞かないというパターンみたいです。 できれば、優しくお願いしてみてください。 父親は娘の頼みには弱いです。 (なんとなく文章の雰囲気で女性かなとおもったので、もし違ってたらすいません。) 何か少しでも役に立つと嬉しいです。