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高校のこと

わたしは不登校で、人と話すことも苦手で話したりするとパニックになります。そして言いたいことを言えずに後であの時ああ言っとけばよかったと後悔することもあります。精神科に通っていて、病気なのかはわかりませんが薬をもらったりして生活しています。毎日ぼーっとなんとなく生きているだけです。それでもわたしは高校だけはいきたいんです。定時制の高校を受けます。作文と面接です。面接のときパニックにならないようにするにはどうすればいいですか?作文はどんなことを書けばいいんですか?わかりません。何かアドバイスをくれませんか?文章を書くのが苦手なのでおかしいところがあるかもしれません。お願いします。

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回答No.1

面接の時にパニックにならないためには、まず人と話してみましょう。 普通に話せる人でさえ面接の時にはパニックになるのです。面接官は初対面ですし、面接でやらかしたら高校に落ちるかもしれませんしね。緊張するのはあなただけではないんです。それにプラスしてあなたは普段の会話からパニックになってしまうようですし、すごく大変になってしまいます。だからまずは人と話して会話のキャッチボールに慣れてください。会話のキャッチボールとは、相手の質問に対してそれに受け答えするだけで良いです。的が外れた回答や余計なことを喋っていては会話は成り立ちませんよね?これができれば受かるかと思います。 作文はどんなことを書けば良いのでしょうか。簡単です。先に書いた会話のキャッチボールのように、質問されたことに答えれば良いだけです。 賛成か反対かの立場で答える作文は、最初に自分の立場をはっきりと述べます。そこから、どうしてその意見に賛成したのか反対したのかの理由を書きます。ここに具体例を出すと説得力があります。ニュースで見た、自分が経験した、とかです。プラス余裕があれば反対の意見への配慮もします。「しかし、ーーーと言われるかもしれません。」といった反対の立場になって考えたことをかきます。これは、自分の意見をより深めるためにするもので、関係のないことを反対の意見として書いても意味がありません。まあ、この反対の意見への配慮は抜かしても良いですが、次に書くことは大切です。自分の意見を再提示します。そしてまとめとして、綺麗事を並べておけば完成です。これらを守れればどんなにひどい内容であったとしてもなんとかなるでしょう。 高校に入ったら、だとかも前にある作文の書き方を少し工夫すればできます。賛成、反対ではなく自分のしたいことを。また、この場合は反対の意見への配慮はいりませんね。 長くなってしまってすみません。 受験頑張ってください!

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