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公立高校前記入試
僕が行きたいと思っている公立高校では前期入試が 調査書が70%、 面接20%、 作文10%、 で決まるようです。 調査書の段階だと担任から5分5分と言われたので良し悪しは面接と作文で決まってしまうと思います; 作文のほうはなんとか頑張れると思うのですが、面接のほうは口頭試問もあり、当日プレッシャーでパニックになってしまわないか心配しています; 聞かれることは前年度の調査もあり、 ・将来の夢 ・志望動機、この高校の魅力 ・高校に入って何をしたいのか ・中学でなにを頑張ってきたのか などです。 こういった質問にはしっかりと答えることが重要なのでしょうか? それとも片言でもいいから他の人が言わないような印象付けることを言ったほうがいいのでしょうか?; ぜひ他にも先輩方のアドバイス、面接のコツなどをお聞きしたいです。 よろしくお願いします。
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- torino_ac
- ベストアンサー率100% (3/3)
正直なところ、面接も作文も”まともな”生徒をふるい分ける「フィルター」です。ですから立派な答えは必要なく、いかにも普通であれば問題ありません。目立とうとすれば、かえって昭和生まれの先生たちの反感をかうことでしょう。 全国的に見ても、今回のような入試内容の場合は内申(調査書)重視の傾向にあります。ですから面接や作文に神経質になる必要はないでしょう。返事の内容等は書店にあるテクニック本を参考にするといいです(ダメな返事例が載っているものがおすすめ) しかし”まともな”生徒を演出する必要はありますから、そのポイントだけ挙げておきますね。参考までに。 ◆面接ではきちんと相手の目を見てハッキリしゃべる →返事なんかみんな同じ。質問に答えるときに「はい、○○です。」と言えば、大きな声が続けて出せます。”はい”がポイント。 ◆作文は意識して漢字を多く使う →内容なんかみんな変わりません。ひらがなばかりの作文は絶対に嫌われます。でも不安な漢字は無理せずひらがなで。 あとは口頭試問ですが、きっと中学校に過去の記録が残っていると思うのでそれを参考にしてくだい。難しい質問にぶつかることもありえますが、解らないときは素直に「ごめんなさい。わかりません。」とさわやかに言ってしまいましょう。そんなときの対応から、その人柄は見えるものです。きどらずあせらず、素直に向き合ってみると案外楽なものです。ご健闘をお祈りしております。
- 2520313
- ベストアンサー率14% (1/7)
高校生です。 面接はやっていませんが、推薦入試を受けようと思っていました。 中学校の職員会議で落とされた思い出があります。 自分が思うのは 有り勝ちな答えでもいいので、しっかりと出来るだけ詳しく話すことが大事だと思います。 面接の教官は、大人数でやることではないので落ち着いてください。