私立高校に通うのがつらいです。

質問

高校に行くのがつらいです。毎日、家に帰ってくるころには疲れ果て涙がこぼれてきます。
自分は、小4～中3までいじめを受けていました。中学校3年生のときに親にこの事実を告げたら親が週3～4回のペースで適応指導教室というところに連れて行ってくれました。これのおかげで心の傷は多少は癒されてきました。適応指導教室にちゃんと通うようになるまで半年近いひきこもり期間がありました。
そして、高校を選ぶときになったときに私立に行くか定時制にいくかで迷ったのですが、適応指導教室以外の人が（主に塾や親）定時はやめておけと言ってきたので、私立にいくことにしました。（本心は定時にいきたかったのですが・・他人が進めるがままに私立を選んでしまいました。）※親や塾の先生に定時は就職ができないしつらいと言われたので・・。ちゃんと調べなかった自分もよくないと思ってます。
私立もいいところではなくて、頭が悪い不良生徒が大量にいる高校です。毎日怯えながら登校しています。友達もいません・・。廊下を自由に歩くことや机からたつことも、ましてや不良生徒が支配しているトイレなんかには行くこともできません。もしかしたらまた自分はいじめられてしまうのではないか・・と思い、精神的にも肉体的にもつらいです。毎日、電車や帰り道を歩いているときに死んだほうが楽なんじゃないか？と思ってきたほどです。家に着くと涙がこぼれてきます・・。食欲もなくなってきてます・・。
同級生と対話するのが苦手で、会話することさえ苦痛に感じてきてしまってます。年上の方などとは普通に対話することはできます。
母親に高校がつらいことを話したらお父さんと相談してみよう？と言われました。定時にいけるものならいきたいと思っています。
自分はこのまま私立高校に通うべきでしょうか・・・？。
定時からの就職や進学は親や先生の言うとおりかなり厳しいものなのでしょうか・・？（
アドバイスを頂けると有難いです。乱文失礼しました...

回答No.4

jun_ten

開業カウンセラーをしています。
とりあえず今の学校は辞めたほうが良いと思います（あくまで私の意見であり、あなたのご両親のご意向が肝心ですが）
高卒認定を受けるのが、最善の方向に思えます。
私は今の中高の問題は、教師が叱れなくなったことが大きいと感じていますが、それも個々の性格の問題ではなく、教師と生徒のスタンス自体が崩壊してしまったのが原因です。
私はこの様な教育事情で、「学校に行かない」という選択肢を選ぶ生徒が増えることは良い傾向であると感じています。
学校は決して「死ぬほどつらい思い」をしてまで行くべきものではありません。そしてあなたが「高卒認定」や「通信制大学」等の進路を選んでも、きちんと人付き合いの出来る社会人になれます。
あなたは、繊細で優しい性格のようですから、そういう所が生かされる仕事が向いているのではないでしょうか？

回答No.3

suunan

そのどうしようもない高校を辞めて、
定時に入り直すことをお勧めします。

就職については高卒後専門学校を選んで技能職に就くという選択も
ありますよ。
また、公務員になるならその試験を通ればよいのであって
定時だから不利ということはありません。
ばくぜんと「就職」ではなくもう職種を選ぶタイミングにきています。
この際、人生全体の計画を立てるとよいでしょう。

お礼

貴重なアドバイスありがとうございます。
自分のことをもう一度見つめなおして人生全体の計画を考えて見ます。思えばいままで、暗い考えばかりで前へ進めずにいました。もう一度色々考えてみようと思います。

回答No.2

noname#63507

このままじゃ辛いよね
なりたい仕事とかある？
例えば美容師とか
調理師　看護士など
目標定めて進路変更したらどう・？
高校ぐらいは出たほうがいいけど
死ぬほど辛いならお金と時間の
無駄です。
貴方があなたらしく輝ける所はどこですか？
ただ定時？目的は？
貴方は何が好きか　何に向くか？

補足

なりたい仕事ですか・・。そこまで考えたことはありませんでした。
普通に就職できて同じ職場で働いている方と仲良く仕事もでき、生活も普通にできる。こういうのを望んでいました。
しいていうなら、PCやゲームや犬と触れ合うことが好きかもしれないです。
定時の目的ですか・・。
まず第一に、この私立高校から逃げたいというのが一つ
他に、定時なら色々な年の人がいて同年齢だけじゃないというもの
後は、定時という場所で新しい自分を見つけてがんばれるかもしれないと思ったからです。
迅速な回答ありがとうございました。

回答No.1

ASSAULT

就職も進学もあなたの努力次第でどうにでもなります。
ご両親とよく相談して、転入した方が宜しいです。

お礼

努力しだいですか・・。そういえば今までがんばったと言うことがあまりなかったような気がします。
これを気に努力するということも考えてみようと思います。
ありがとうございました。