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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:画像を渡すのは無償か有償か)

画像の提供は有償なのか無償なのか?

このQ&Aのポイント
  • 花の教室で撮影したアレンジメントの写真を欲しいと言われたが、実際には有料だった。
  • 写真を提供することになったが、希望した染物に興味がないため無償で提供するか悩んでいる。
  • 相手は写真を得するだけで自分が得しない状況であることに不満を感じている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

作家さんなので、著作物の写真提供は有償で良いのでは。 金額に関しては、著作物の写真提供サービスをしている会社の 料金表で相場を検討したうえで、ご自身で決められれば良いかと思います。 アマナイメージズ www.amanaimages.com/ レッスンの件は、ご主人のおっしゃる通りだと思います。 ただし相手は質問者さまのお客様でもあるので、難しいですよね。 >相手が得するだけみたいですっきりしません もし、質問者さまがビジネスとしてお考えになるのであれば 有償提供する場合、見積と契約書を書面で交わすほうが良いと思います。 契約書の中で以下を明記するのはどうでしょうか。 ・染物作品販売をする際、作家コラボ作品として扱ってもらう (タグに両方の作家名を入れてもらうなど) ・相手の方がコラボ作品を展示販売する時は、  花の教室の宣伝カードなどを一緒に置いてもらう ・相手のアトリエにも花の教室の宣伝カードなどを置いてもらう ただし、これはあくまでも相手と今後もお付き合いするつもりなら、です。 逆に、あんな商魂たくましい方とはお近づきになりたくない、のであれば 手作り作品販売の著作権規定を盾にしてはどうでしょうか。 手作りフリマや作品展示販売会などのHPを探せば出てくると思いますが、 こういう場所で作品販売する場合は、厳密にいうと 作家同士両方が同じ場所に参加していないと規定違反になるはずです。 つまり、質問者さまが自身の著作物使用を許諾しない限りは 相手の作品は、別の作家の著作権侵害扱いになります。 もし、すべてに気乗りしないのであれば 小規模でやっていきたいので手を広げる気はない、とか 実際に体験してみて、自身の作品表現とは方向性が違うと思った、など (ちょっと気難しい作家ぽく装ってみる) 丁重にお断りしてみても良いのではないでしょうか。 個人的には、話を持ちかけて体験レッスンに引き込むような方を あまり信用したくはないですけどね。

09coco
質問者

お礼

orenge_pecoさま。コメントありがとうございました。 参考事例ありがとうございます。早速相場を調べてみます。 比較事例もありがとうございます。とてもわかりやすく助かります。染め物に手を広げる気は全くないですが、違う事例の時にも対処できそうです。

その他の回答 (3)

  • keyfu
  • ベストアンサー率24% (53/216)
回答No.4

相手は"先生と生徒”という間柄であれ自分を『プロ』としてあなたに接する事を当然として示していますので、あなたの方も同じように"先生と生徒”の間柄であれ自分を『プロ』として当然のように相手に見せて振る舞えばいいかと思います。 なので写真を使いたいという希望に対しては"いいですよ”と答え、例えば画像を送付するのではなく持参する事にして渡す際に利用条件の詳細を示した契約書へのサインを求め、それと共に支払い期日と支払い条件を示した請求書を渡せばいいかと思います。 値段はとりあえず利用目的を説明を受けた分にだけ制限し、その取り決めた内容で先払いで期間利用料12万円/年間くらいでいいのでは?  あなたが肖像権を持つその画像を用いて販売するものに使用するにしても、その販売物が1枚1万以上のものだとすれば月にたった1枚以上売れれば画像を利用した相手側も元はとれますし、更に1レッスン5000円でそのレッスンで使用する事もできるものとすればたとえ販売物が売れなくとも月にたった1~2名分だけがあなたの作品の画像使用料となりますから、相手もさほど難しくなく利用でき、そしてその利用の元もとれる事となりますのでちっとも無茶な値付けではないかと思います。 もちろん先生と生徒という関係があるので値引きしてあげたリーズナブルな価格を示してもいいかと思いますし、根拠のない高い値段をつけてもただその画像の利用料というあなたの商品が“売れない”になるだけなのでそこは注意して…反応によっては例えば年間5~6万円程度での利用料でももちろんいいかとは思います。 ただ、 初めての事だからとか、1万や2万といったはした金で利用許諾したり、全くタダや利用制限なく利用許諾するのはむしろ『私を“プロ”として扱わなくていい』『私は素人です』と相手に示す事と同じなのでそれはやめられた方がいいかと思います。 また、そんな安い値段にするとあなたに対して『自分はプロですよ』と示してきた相手に、それこそ都合よく扱われる事を自分で認める事にもなりますし、言い換えれば“あなたの作品の価値”を認めてくれた『プロとしての相手の価値』をあなたの方が貶めちゃう事にもなりますのでそこらを相手にもちゃんと説明した上でそういった『無用なサービス』はやめられた方がいいかと思います。

09coco
質問者

お礼

keyfuさま。 コメントありがとうございました。 確かにプロとしての認識が不足していました。 つい生徒さんということもあり、ビジネスとしての切り替えがうまくできていなかったと反省しています。丁寧に教えて下さって頭が下がります。肝に命じて対処したいと思います。 ありがとうございました。

  • Pall2020
  • ベストアンサー率26% (11/41)
回答No.2

あなたがアレンジしたお花は、著作物ですので当然写真であっても二次使用する場合、対価を要求出来ます。 対価の額は、あなたが決めれば良いと思います。 染め物のレッスン料に付いては、ハッキリって詐欺に近いですね。 いくら払ったのかわかりませんが、写真を提供するなら10万円とか吹っかければ良いのでは。 それでも欲しいと思うか・・・・もし欲しいと言ったら、二次使用を含めてあなたの権利範囲を書面にして契約と言うことにしましょう。

09coco
質問者

お礼

Pall20さま。 コメントありがとうございます。 染め物の体験レッスン料は、3000円でした。 途中からまさかお金取られるの?と不安になり ましたが、後の祭りでした。 写真は親しくなったらもらってもよいだろう、と友達感覚のようです。 有料だとどう出るかわかりませんが、きちんと書面にするようにします。 ありがとうございました!

  • sato7223
  • ベストアンサー率23% (556/2362)
回答No.1

もっとドライに考えましょうよ。 商品なんですよ・・。だから、対価が発生して当たり前です。 雑誌等を見ていただけばわかりますが、どんな商品の撮影でも、無料ではないですね。皆、有料です。 もし、販売する場合は、ちゃんと書面で残すように・・・ 後々、ゴタゴタに巻き込まれないための予防です。

09coco
質問者

お礼

sato7223さま。 コメントありがとうございます。 シンプルにわかりやすく教えて下さってありがとうございます。 自分の中で色々ごっちゃになってしまってました。 書面も残します!ごたごたはごめんなので…。

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