本のタイトルが思い出せません

質問

数年前に読んだもので、どうしても思い出せない本のタイトルがあります。

おそらくライトノベル？通常の文庫本などではなかったと思うのですが、１冊に数ページ絵も入っているようなもので、ジャンルはファンタジーです。
小学生か中学生くらいの女の子が主人公で、ある不思議な屋敷を見つけるところから物語が始まったような記憶があります。屋敷には男の人だったかおばさんだったか、よくは思い出せないのですがマスターのような人がいました。屋敷は小さくてちょっと古びたカフェみたいな雰囲気で、周りには他の建物とかは無く、その屋敷の周囲は普通の人は入れない不思議な空間になっていました。いわゆる萌え系の魔法少女～のようなものではなかったです。
おそらく６年か７年前くらいの時点で４巻あたりまで出ていた気がするので、ちょっと古い作品だと思います。
かなり曖昧で覚えていることが少ないのですが、もしも分かる方や心当たりがある方がいたらぜひ教えて下さい！

回答No.2

tsumiwara

「龍のすむ家」っぽいけど違うかも。

お礼

回答ありがとうございます！

検索してみたのですが、どうやら違うようでした（ ; ; ）申し訳ないです！
もう少し思い出せるよう色々調べてみたいと思います。
ありがとうございました！

回答No.1

wabisuke-0

屋敷、という点が違うのですが、・少女が見つける・不思議な男性　というキーワードで
村山早紀さん『コンビニたそがれ堂』シリーズに似ているな、と思いました
この方はカフェの話なども書いているのでそちらかも？
ご参考までに…

お礼

回答ありがとうございます！！
調べてみたところ、そちらではありませんでした（ ｉ _ ｉ ）
が、きになるので機会があれば読んでみたいと思います！！

こんな曖昧な情報しかなく、誰にも回答されないのではと少し不安だったので嬉しかったです（ ; ; ）ありがとうございました