※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本を探しています。)
深い森の少女と騎士の物語
このQ&Aのポイント
深い森に住む少女が騎士に出会い、男装して彼の従者となります。
彼女は騎馬戦やパーティなどの冒険を経験し、貴族の娘から求愛される場面もあります。
物語の終盤では両親の因縁が明らかになり、少女は森に帰る途中で騎士に迎えられる予定です。
タイトルどおり、探している本があります。
随分前のことなので情報は少ないですが、あらすじとしては、
深い森の中に、一人の少女がひっそりと住んでいます。
その森には、妖精やらなにやら妙なものがいます。
あるとき、少女は森を出て、(どういった経緯かは忘れましたが)騎士と出会い、男子としてその騎士の従者となります。
そこで、今までは見たこともない騎馬戦やらパーティなどを経験します。
また、少女は男の振りをしているので、とある貴族の娘から求愛を受けたりする場面もありました。
そして、色々あって物語の終盤では両親の因縁(何でも、少女の両親は実の兄妹で、その禁忌に触れたためのものだったように思います)
結局、少女は森に帰るのですが、少女が本当は女だったと知った騎士は、少女を迎えに行く……といったところで終わっていたように記憶しています。
この程度の情報で分かるのかどうか知りませんが、もし心当たりの方がいればお教えください。
あと、確かこれは「コバルト文庫」とかいう少女漫画っぽい文庫だったと思います。
それでは、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。これです。 コバルト文庫を読んでたのは中学の頃ですから、すっかり題名や作者名を忘れてたんですよね。