- ベストアンサー
テロリストと話し合いか
- フランスで起きた新聞社襲撃事件を受け、リベラル派はテロリストとの話し合いを主張していますが、その意味はどこにあるのでしょうか。
- 話し合いによってテロを止めることができる可能性はあるものの、実現は困難であると言えます。
- 安易に話し合いを行うことで世界を巻き込む戦争のリスクが生じる可能性もあるため、慎重に考える必要があります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
テレビ朝日やTBS等の売国メディアは番組出演するコメンテーターに自由に持論を述べる事は許していません。 予めの打ち合わせで「この件に対しては○○の様に発言してくれ」って言われてます。勿論、持論として番組や局の方針と意見を同じくするコメンテーターも居ますがね。 アホなコメントする奴等も出禁になりたくないし、ギャラは魅力的ですから従います。 そんな無責任な奴等の三流コメント聞いて腹を立てるだけ損ですし、そもそも反日左派メディアの情報番組視て一喜一憂するなど愚の骨頂と言えるのでは? テロリストに対する世界標準は「交渉はしない」です。これが基本です。人質とられて金渡してたらその国は世界のテロリスト達から「お得意様扱い」されてその後更なるテロリズムの標的にされるのは自明の理。 おそらくそれと違う考え方は日本の左派達が敬してやまない中国ですらも持ちません。 安易な事が言えるのは戦後教育で骨抜きにされてお花畑脳を有する日本左派の左派たる所以ですから仕方ないちゃぁ仕方ない。
その他の回答 (2)
- 41457
- ベストアンサー率18% (136/752)
テレビは、天皇の権利を重要視し、玉音盤を用意した伝統がある(当時はラヂオだが)。 戦争が大好きで、自衛権と言う国際標準を持ち出されるのが嫌いで、集団的自衛権を徹底的に攻撃してくる。 戦争ができない平和主義を嫌い、社民主義と言う、帝国主義でしか生き残れない宗教を始めたが、国民がついてこない。リベラルには種類があり、標準が王権を補足するもの(共和主義にもいるけどね)で、もうひとつが自己中。 学生運動は、自由主義(帝国主義の亜流としての)(新自由主義ではない)を選択していたのであり、決して政府転覆を考えてない。尖端の一部のリーダーがセクトとして暴力に走っていた。持たざるに権利無しとしてね。 ただ、示した奴、旧来自由主義を云うので、時代遅れだった。日帝を批判してそれでいつの運動かなと。とっくの昔に帝国主義が消えて、平和主義の時代だ。彼ら学生運動参加者は、得られる自由を胸張ったが、既に捨て去った帝国主義を持って労働した。莫迦と言う。 孝明天皇の時代、そう、スメラミコトの神威は、新自由主義で、日米同盟の礎。公家に嫌われ、将軍もついてこない、散々なスメラミコト。然し、最期の、神話を引っさげる王権。 「テロリストと話し合いを」というは、リベラルの言論の常套句。何も云ってないのと同じ。 スメラミコトの大権は、平安京の支配。殆んど失われたが、高御位を巡り生きながらえたかな。ヘリによる機動で京都と東京を往復した。高御位を以って。
物事を深く考えずに、綺麗事を並べる連中はいます。 言ってる連中も、本心なのか大衆向けの発言なのか分からんですけどね。
お礼
回答ありがとうございます。本当にそうですね。 60年安保闘争の時でさえ、安保とは何かを知らず に参加していた者が大勢いた。ということです。 また、現在でも同様に平等とは何か、平和とは何か を突き詰めて考えていない者が多いと聞きます。 いま、テレビでお寺のお坊さんを特集した番組をやっ てますが、これなども左派の人たちからすると無意味 だと片付けられてしまいます。 しかし、果たしてそうでしょうか。