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食物をよく噛むと糖分の吸収が緩やかとか遅れる?

テレビの病気の番組でよく見かけます。糖尿病の予防 にも良いらしいですが、本当ならなぜでしょうか。 よく噛むと細かくなって成分がよく出て、逆に吸収さ れやすいような気がしますが。

みんなの回答

  • MAROU2678
  • ベストアンサー率13% (9/65)
回答No.5

他の回答者は肯定してますが私は反対ですね 炭水化物はよく噛めば歯の隙間に入りやすく 虫歯に成りやすいです!あと余り細かく噛むと 胃腸が弱くなるようですから・・・ただある程度 は噛むことですが。

1234ken
質問者

お礼

ありがとうございました。 50回ぐらい嚙むといいと言われてますが一番適当 なのでしょうか。また、質問にも書きましたように、 よく噛むと糖分が吸収されやすいということはない のでしょうか。

  • w1969p
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

良く噛むことが糖尿病の予防にとって良い理由は、よく噛むことによって満ぶく中枢が刺激され、結果的に接種する食事量が少なくなることによります。この他にもよく噛むことによって、糖分の吸収が遅くなりますので急激な血糖値の上昇が抑えられ心筋梗塞や脳卒中の予防となります。

1234ken
質問者

お礼

ありがとうございました。 大病予防には簡単なことですね。

回答No.3

54歳 男性 良く噛んで話しをしながら食べるのが良いそうです 理由はゆっくり噛む事で脳の満腹感が得られやすくなり 食べ過ぎを減らせるとか 話しもせずただ食べるだけだといくらでも食べちゃいますよね

1234ken
質問者

お礼

ありがとうございました。 楽しく食べるのが一番ですね。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.2

● 良く噛んで食べることの恩恵は沢山ありますが、纏めて見ると、 (1)  食べた食物から沢山の栄養とエネルギーを受けられる。 (2)  適正な体重を維持出来る (3)  唾液の分泌を促進する (4)  消化を助ける (5)  歯を丈夫にする などが考えられます。 このうち、二番目の適正な体重を維持出来るという効果が糖尿病予防に結びついているのではないでしょうか。 良く噛んで時間を掛けて食事をする。 すると脳細胞から満腹であるという信号が出て来て、食事の量が少なくなるのです。 少量で満腹感が得られる。 これが大きな糖尿病の予防になっていると考えられます。  http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2013/07/31/chewing-foods.aspx

1234ken
質問者

お礼

具体的な事項とサイトをありがとうございました。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

以下のページに詳しく説明が掲載されています。 単純に糖尿病だけではなく、健康の維持にはよく噛むことが必要のようです。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20141128/426246/?rt=nocnt

1234ken
質問者

お礼

ありがとうございました。

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