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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根の撤去だけで固定資産税は免れますか?)
屋根の撤去で固定資産税は免れますか?
このQ&Aのポイント
- 屋根の撤去だけで固定資産税を免れる可能性があります。現在所有しているプレハブの小屋に対して年間5000円程の固定資産税を払っていますが、住んでおらず将来も住む予定がないため、固定資産税の支払いを止めたいと考えています。
- 小屋は軽量鉄骨と薄い鉄板で構成されており、私が独力で建てました。解体作業も独力で行いたいと思っていますが、固定資産税の対象から外れるためにはどのような作業が必要でしょうか?地方自治体の固定資産税の基準では、屋根があり、3方向以上の壁に囲まれていて、独立して風雨をしのげるものが家の定義とされています。
- 後で再び屋根を付ける予定はなく、部屋内が雨ざらしでも問題ありません。また、このことで他に迷惑や苦情が発生することもありません。
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質問者が選んだベストアンサー
Okです。 風雨をしのげないものは建物ではありません。 トタン屋根などは強風で飛ばされて大変なことになる可能性もあるので、将来も使わないのなら早めの撤去がよろしいかと思います。 ただし、もし現在住宅の軽減税率が適用されているならば、そのまま更地にすると税金が高くなる可能性もあります。 その場合は更地にしたあとかたづけて区画を作って駐車場としたり、畑などにするなどの方法があります。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。大変参考になりました。 土地は地目山林の山中にある狭小地で、二束三文の価値しかありませんので都市部に見られるような更地にすると税金が高くなるようなことはないと思います。