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余命1ヶ月と診断された胃癌について
父が先日、胃がんの診断を受け私が説明を受けました。 進行状況はステージ4、腹膜播種を起こしていて腹水もかなりたまっている状態です。 更に、肺動脈に血栓が見つかり、手術も不可、抗癌剤や放射線治療も無理と言われました。 本当に手の施しようがないのでしょうか? 僅かでも希望があるのであれば何でもしてあげたいと思うのです。 余命の事はどうしても父の顔を見ると辛くて言えませんが、伝えたほうが良いのでしょうか? 一人っ子のため、すべての選択を任されてしまっていて、頭が真っ白です。 どなたか知識のある方、アドバイスいただけないでしょうか?
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- satoshino
- ベストアンサー率31% (61/192)
ガン患者です。 私もStage4です。 今はネットで西洋医学以外の治療方法を調べることができます。 大学病院では、データ(エビデンス)を見て 簡単に余命などを告げ、さらに手の施しようがないと言いますが 他の治療方法で助かっている方が沢山います。 私も諦めていません。 免疫療法や漢方など、完治が難しくても5年10年と延命可能です 是非、お父様に合った治療方法を探してください。
- kia1and2
- ベストアンサー率20% (482/2321)
余命ってあまり当てになりませんが。私肺ガンでステージ4から最後の5になっており、肺ガン発見時で最高8ヶ月の余命宣言。でもそれもすぎて24ヶ月(2年)がすぎました。 経験者ですから、はっきりと自分の口から申し上げますが、抗がん治療。あれ地獄に行くより厳しいものでした。抗がん治療受けられた患者さんの85%がガンで亡くなるのではなく、抗がん治療で亡くなるくらい副作用の激しいものです。残り10%は効果なし、そして5%がなんとなく効果があったよう、です。 本当の初期のガンで、しかも体力のある若い人であれば、効果はあるらしいですが。 放射線治療も20回うけました。副作用は少ないとされていますが、決定的なのは、骨にダメージで、骨を強化する点滴を毎月受けています。 手術、これも、初期のものだけです。 治したい、現状維持、何もしない、のどれを選ぶかと聞かれれば、今となっては、何もしない、痛みが来れば、痛みを和らげる治療だけと、願いたいです。 自分の親だから、わずかでも希望があれば何でもしてあげたい気持ちは分かりますが、治療を始めれば、その翌日より、想像を絶するような苦しみになってしまいます。短くとも、自分の家で、家族と一緒におられる充実した時間を作るのが最高の過ごし方です。 親戚・知人などの無責任な入知恵にどこまで勝てるかで、お父さんの満足した余命を充実したものなるか、ならないかが決まりますので、まどわされないように。 わたしも、何も治療はしてくれるな、と決心してから人間らしく生き延びることができています。 余命を医者より言われたときは、はっきり言ってショックでした。元気な人ほどは長くはない、でも、極端に短いこともない程度、って言われれば、気持ちよかったんですが。 うろたえずに、お父さんに、息子が頼もしい男に育ったと感じるように接してあげてください。
- hiroaki1222
- ベストアンサー率39% (55/139)
希望が見えない状況ですね。 とにかくお父様には話しておくべきでしょう。 残される家族に伝えておくべきこともあるでしょう。 なお、何もしないわけにはいかないでしょうから、ハスミワクチンは少なくともされるべきです。 それも一日でも早く開始すべきです。 月に14000円ほどです。 奇跡も起きないとも限りませんが、何より苦痛なく過ごすことができます。 それと本人にも絶望だけではなく、少しの希望も得られるはずです。 直接東京に行かれれば、その日のうちにワクチンが開始できます。 必要なものを電話で聞き持参してください。 なお、どうしても行けない場合は1週間ほどワクチンが遅れますが協力医からも手続きできます。 一応窓口等記します。 免疫療法のことを担当医に相談しても知識はなく理解は得られないとは思います。 ハスミワクチンはBSL48クリニックが受診窓口です。 http://bsl-48.com/hasumi.html 以下の協力医からもBSLに手続きができます。 1週間ほどでご自宅にワクチンが届きます。 ワクチンに対して先生方の利益はありませんので失礼のないよう望みます。 大阪の協力医は田中クリニック http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html 広島の協力医は永山医院。すぎな会という患者会もお持ちです。 http://www.nagayama-cl.com/original4.html#ank02 http://www.nagayama-cl.com/original7.html 徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。 定例会にもご協力頂いています。 http://byoinnavi.jp/clinic/95393 なお、免疫療法をされるにあたっては、ある程度の食事療法を合わせることが大切です。 白血球が生息する血液状態を良くするためです。 ■避けるべき食べ物 牛肉・豚肉・ハム・ソーセイジ 牛乳・バター・チーズ・アイスクリーム 佃煮・塩魚・生卵・うなぎ もち・とろろ・なめこ・山芋・中華麺類 白砂糖 カレー・唐辛子・わさび・山椒・こしょう アルコール類・タバコ・コーヒー 人工甘味料添加物・防腐剤添加物・人工着色物 まとめれば、刺激物や4つ足の動物性食品などです。
- madmga
- ベストアンサー率23% (24/103)
素人で暇な詳しくはありませんが、 佐賀県鳥栖市で、重粒子線のガン治療をされてある病院があります。 でも、まだ、保険適用になってない治療法だと思います。 あと一つ、忘れてしまいましたが、昨年、テレビで、ある病院で、ガン治療の最新治療法をしているというのを見た事があります。 どこの局だったのか、内容も忘れてしまってます。 すいません。 病院を大学病院に変えるという方法もあると思います。 後はRー1という、赤い容器に入っているヨーグルト(飲むタイプと、食べるタイプ)しか思いあたりません…。 大きい薬局や、スーパーの乳製品売り場に置いてあり、1つ130円位で売ってあります。 他にも、ラクトフェリンとか、免疫力を上げるヨーグルトは沢山あります。 こんな程度のアドバイスがしか出来なくてすいません。