• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶連菌感染症、抗生剤期間などについて)

溶連菌感染症と抗生剤期間について

このQ&Aのポイント
  • 年末に溶連菌感染症にかかった児の抗生剤期間について、かかりつけ医が休診中で心配しています。
  • 年中児が溶連菌感染症になった際に30日間の抗生剤を服用し、経過は良好で保育園にも通っていますが、かかりつけ医が休診中で抗生剤が切れているため心配です。
  • 溶連菌感染症にかかった児が抗生剤を飲み終わった後もかかりつけ医が休診中であり、抗生剤の再処方ができない状況です。尿検査のタイミングについても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

発症後、2~3週間後にする場合が多いです。 これは、糸球体腎炎などの合併症になっていないかどうかを 検査するためですが、糸球体腎炎での症状は、 尿量が減るなど明らかなので、 発見のための検査は、必要ないという意見もあります。

sakuranbo-zero
質問者

お礼

腎炎になることもあるのですね。 2~3週間後に検査というのは、その医者によって差があるねでしょうか?いずれにしても、指示に従ったほうがよさそうですね。 やはり先ずは受診してみなくては…。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

抗菌薬を2週間飲んで予防できるのはリウマチ熱だけであり、リウマチ熱の発症は 日本では極めて稀なので合計10日飲んで解熱しているなら、今更不要と思われます。 糸球体腎炎が抗菌薬を長期飲んで予防できるとする報告はありません。 また、一般的には無症状なのに検尿をする事はありません。 なぜなら、多くは自然に改善しますし、早期発見したとしても特に有効な治療法が あるわけではないからです。 どうしてもしたいなら、咽頭炎発症後平均10日前後なので、そのあたりがいいと されています。が、陽性だったとしても、塩分摂取に気を付けて..はい、さような らで終了なので、意味はないです。

sakuranbo-zero
質問者

お礼

症状は回復していますが、抗生剤は処方された分の計5日半しかのんでいません。かかりつけ医がやっていたら間を空けずに追加、または、おしまいとなったのですが、なにせまだ正月休みでして、もしまだ服薬しなければならなかった場合一日、二日の空白が何か悪影響があるのでは?と心配になってしまいます。一般的には10日ほど飲むのですね…。 塩分の件なども、アドバイスありがとうございました。