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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶連菌感染について)

溶連菌感染について

このQ&Aのポイント
  • 2歳の息子が溶連菌の検査で陽性反応があり、長男も同じく陽性反応が出ました。
  • 一部の家族は喉の痛みを感じましたが、子供たちは症状がなく、抗生物質が処方されました。
  • 再検査は必要なく、医師の診断では問題ないとされましたが、不安が残っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
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回答No.1

まず、溶連菌は無症候性保菌者(キャリア)が多く、小児の10~20%がキャリアです。そのまま放置していてもリウマチ熱や市球体腎炎を起こさないので治療しません。仮に発症したとしても、抗菌薬投与で市球体腎炎の発症率を減少させる事はできません。抗菌薬長期投与の意味があるのはリウマチ熱の発症抑制だけであり、日本においてはほとんど発症はありません。 よって、 >無駄に検査をしようとする親(特に小さい子を持つ親)が多くて困るんだよ・・保険を無駄に使わないでください という医師の発言は正論です。 なお、例外的に何度も家族内で溶連菌感染による咽頭炎を繰り返す場合はキャリアを治療することはあります。その他、いくつかの例外がありますが、文中からはそのような例外事項にはあてはまらないようです。

kyaomami
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 今回、溶連菌感染は初めてで、ネットでも色々調べましたがいまいち安心できず質問させていただきました。 子供は症状が全くなかったので保菌者の可能性がありますね。 慌てることはないですね。 ひとまず安心しました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

市球体腎炎..変換ミスです。糸球体腎炎です。