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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶連菌性咽喉炎の治療)

溶連菌性咽喉炎の治療について

このQ&Aのポイント
  • 溶連菌性咽喉炎の治療についての要点をまとめます。
  • 溶連菌性咽喉炎にかかった場合、抗生物質の服用は重要です。
  • 症状が治まっても抗生物質をきちんと服用しないと再発や重篤な影響が出る可能性があります。

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回答No.1

一般的な話ですが、溶連菌の合併症は小児(4-13歳くらい)に多く、成人では稀です。今回は優秀な診察医のため、しっかり原因がわかりましたが、はっきりわからず「かぜ症候群」として、自然治癒している例も成人では多いと思います。子どもの抗生剤10日間投与は念のための要素が強く、実際には5日間でもかなりの効果が期待できます。ですから成人の場合は5日間(パセトシンOK)も使用すれば十分かもしれません。ネットで検索すると稀な怖い合併症についての情報があり、大変心配になりますね。心配が続くようでしたら主治医に遠慮せず相談してみてください。お話からは良心的な医師と思いますよ。

momo3116
質問者

お礼

ありがとうございます。5日間の投与でも大丈夫なようですね。 いつも見ていただいている個人医で優秀なお医者様です。私は他にもよく感染症にかかるのですが、ちょっと症状を見て、○○かもしれないからちょっと検査してみましょう、と言われ検査をすると必ず反応が出ます。診察は短いにも関わらず丁寧で的確です。なので、信頼はしているのですが、今回は聞きなれない名前だったので調べてみたところいろいろ出てきて驚いてしまいました。 でも、安心しましたありがとうございました。

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