- ベストアンサー
ボランティアは労働に部類されるか?
もちろん労働に部類されるとは思っていませんが、自分の住んでる国と違う国で働いて住み続ける場合ボランティア(食事は支給される程度)で滞在の場合だとずっと住めるのも不思議?かなぁって思いました。 結局ボランティアを外国で続ける場合労働許可証は必要ないのでしょうか (外国で日本人がボランティアの場合)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
接受国の扱い如何です。 仮に日本の場合、ボランティアを目的とした在留資格はないので、何らか別の在留資格で滞在し、その期間の中で勝手にボランティアを行うことになります。継続的に対価を得た場合(例えば住居であったり食事であったり)、それ自体、就労とみなす場合が多いようですが、余程悪質でない場合は注意程度で済まされているようです。 振り返って、例えば難民支援のボランティア等ですと、特別な資格もなく受け入れられている例は数多くみかけますが、当該国の治安関係はスパイや物資の持ち込み、持ち出しを警戒していますので、特に理由もなく摘発されたり黙認したりと様々な措置を受けることも覚悟してください。 一般的にはボランティアは、国連組織や当地の自治体、宗教団体が受け入れ窓口になっていますので、そこを窓口に申し込み、接受国の査証関係を調整してもらうことになります。 一般的に求められるのは、無給、食事、宿泊の準備は自腹というのが、受け入れ団体、接受国の基本方針となります。
その他の回答 (1)
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.1
相手国による ボランティアビザ、国際交流ビザ、観光ビザでも可、とか 相手国の受け入れ団体に聞くのが確実です
質問者
お礼
回答ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございました 助かりました