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愛犬が人ではないかと思われる理由とは?
- 最愛の愛犬が亡くなり、その存在が犬ではなく人だったのではないかと思う瞬間がありました。
- 愛犬は長い間一緒に過ごし、一緒に生活することで人と同じような感覚を持っているのではないかと感じました。
- 愛犬は私にとって最良の友人であり、人と同じように感情を持ち、行動する存在だったと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
20歳まで生きてくれたのは、飼い主様の、お世話のおかげだと思います。私も今年15歳になる愛犬と暮らしています。数年前から足腰が弱くなり、現在はよちよち歩きです。犬用のトイレに上がることもできず(ほんの少しの段差も上がるのがむつかしいようです)、現在は、部屋のいたるところでトイレをします。それでも長生きさせてやりたいと考えています。お世話になっている獣医さんに、目標は20歳と言ったら、笑っておられました。因みに私の行っている獣医さんはいつも待ち時間が長く、多くの犬を診ておられるのですが、その先生でも最高齢の患者犬(今まで診られた)は17歳と言っておられました。 >最良の友人 同感です。私は一人暮らしですので、家で話をするのは愛犬だけで、少しは言葉も理解できるようです。 >犬も長く付き合っていると人と同じになってくるのかと これも同感です。私に愛犬は、嫌なことは自己主張します。まさに人間と同じです。 そして、人間と同じように寿命もあるので、残りの時間を大切にしたいと思っています。 ところで、「虹の橋」という話、私は信じています。ご存知かもしれませんが、もしご存じなければ参考URLでお読みください。
その他の回答 (2)
- tsumiwara
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江国香織「デューク」があります。 ドラマ「マルモのおきて」もありましたね。
お礼
今まで知りませんでしたので、ありがとうございました。
- na32me
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生き物は皆 人の為に生存してるのです ペット等は人の心の為 食料になる動物や植物は体の為 じゃあ 人も 何かの為に生存してる・・・ それは・・・人は人の為に生存してるのです そして あなたの犬も あなたにそれを伝える為に あなたの心に生きているのです
お礼
私としては、終始自分のために生きていたというところに、尊敬の念を持っています。ご教示ありがとうございます。
お礼
健康長寿は運動と粗食と思い、18歳まで朝晩自転車で走り、固形飼料と煮干で暮らしていました。飼い主と同様、身の丈で暮らしていたと思うと感無量です。