- 締切済み
活動休止したい
約数か月前より、某化粧品店にて仕事?のようなことをしています。 そもそもの始まりは、1年ちょっと前、ポストに入っていたエステの広告見てコスパがよく、子連れ可ということでしたので、客として施術を受けに行ったことです。 行ってみると、カウンセリング→某化粧品店の基礎化粧品でのお手入れ→施術→商品を勧められるといった流れでした。 そこの店は、基礎化粧品でのお手入れを半分の顔しかしてくれず、しかもセルフ。スタッフの対応もレベルが低く、満足のいく結果となりませんでしたので、その場では何も買わずに帰ってきました。 すると、その後もしつこくセミナーのお誘いやら化粧品を使いませんか?の電話がありました。 しかも、産後一ヶ月になったとたん(おそらく、産後一ヶ月になると外出可になるから、それを狙ってだと思います)の電話でした。その度に、子供の行事が~、子供が病気で~とか行って断りました。それが、半年続きました。 私が電話番号を変え、電話の連絡が取れなくなると、今度はアポなしの訪問がやってきました。 これから子供の行事があるので…と言ってもお構いなく話すので、行事に遅刻することもありました。 でもある時なぜか、このスタッフは一生懸命やっているから、断ってばかりも申し訳ない・化粧品も無くなってきたので、またサロンに行ってみよう…と思ってしまい、半年前にサロンに行きました。 化粧品を買ったが最後。 というのも、ここの化粧品店はメンバー登録をすると、何パーセントかキャッシュバックするシステムで、いわばア○ウェイとかミ○プルーンとかの業務形態に似ていたのです。 私は、そういうのが大嫌いで、そういう活動をしている友人にいつもノーを突きつけてきました。 それなのに、そういう中に足を突っ込んでしまいました。 次の段階に入ってしまいました。今度は「働いてみない?アンケートにメイクとかエステとか興味があるって書いてくれたでしょ?スタッフになると、そういうことも勉強できるところがあるんだよ」と言われ、話に乗っかってしまいました。 ただし、勉強できる学校に行くには、3人の【愛用者】が必要とのこと。私は、そういうことを友達に勧めるのが嫌だったので、家族に頼んで【愛用者】になってもらいました。 そして、学校に入校しました勉強自体はとても楽しく、もっと勉強したいと思いました。 しかし、そこでも試練が! その学校は、全6回あるのですが、その度に【愛用者】を3人作ること、5人に練習台になってもらう(=サロンに来てもらい、練習+商品を買ってもらう)という【宿題】が課されます。 もう、その時点で私は無理!もともとそういう勧誘系は嫌いだし、それって【愛用者】の人数増やしのダシにされているってこと。とっても嫌気が差し、もう活動したくなくなりました。 その上、スタッフが強引なのも嫌です。 例えば、セミナーがあるから、必ず参加して!と言われた日と子供の行事が重なったとき、 「え?その行事は断れないの?○日のセミナー絶対参加して!」と言われます。 あと、私がその仕事に携わるようになってから、例えば化粧水一つにしてもランクの高い(勿論値段が高い)方を勧めてきます。 化粧品自体はとてもお肌に合っていて、悪いものではありません。できるならこれからも、この化粧品を使ってお手入れを続けていきたいです。でも、そこのスタッフの品のなさやサロンに子供が多くうるさい(結局、主婦が中心となって活動しているので、子連れできており、サロン内が保育園状態です)ので落ち着かないという点が不満です。 だから、今後この仕事を辞めて、商品を買うときだけ行きたいのです。 でもこの間も、「これから本業(私はある資格を持っていて、そちらで本格的に仕事をしたい)でやっていきたい。就活などで忙しくなるから、こちらの活動はできないです」と言ったのに、そのスタッフからは「うそ~そうなの~?…で、今度のセミナー、絶対来てね」と言われ、なかなか縁が切れません。 どのように言えば、スッパリこの化粧品店の仕事を辞められるか? 私もなかなかハッキリと言えない人間なので悪いのですが、どなたかお知恵を貸していただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
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- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
ネットーワークビジネスみたいな感じでしょうかね? あまり薦められた商売ではないように思います。 購入のみの会員制度が無いなら化粧品の購入そのものも止めるしかないと思います。 この手の商品はキャッシュバックされる分+αが商品の値段に入っているのでとても高くなります。 また、高いものほどキャッシュバックされるお金が高いので売り手の会員はキャッシュバックされるお金のためにどんどん高いものをすすめる(売る)ようになりがちです。
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
その化粧品をやめるしかないですね。 妙に欲しがるからつけ込まれるのです。 相手が聞いてくれそうな理由で悩むなんて、 典型的なカモの考え方です。 そうやって必死で理由を考えても、 切り返されたら反撃できずに従っちゃうんでしょ? 考えるだけ時間の無駄です。 商品は欲しいけど勧誘には応じたくないなんて、 あなたはそんなに上手く立ち回れる人ではありません。 断ち切るには全部まとめて断ち切らないと無理。 半端な断り方ではダメ。 何かを理由にするのではなく、 シンプルに「今後一切参加しません」でオーケー。 理由を聞かれても「どうしても参加しません」と言い続けましょう。 下手な理由は説得する材料を与えるだけです。 心を強く持ちましょう。 どれだけセミナーに誘われても、絶対に「行く」とは言わないこと。 例え上手く断れなかったとしても、約束をしてはいけないのです。 それがまたつけ込まれる原因になりますから(約束を守ってほしいとか言われたりね)。 そして、何があろうとセミナーには行かない。 何を言われても行かない。相手もあなたを引きずって連れて行くことは出来ません。 あなたが行かなければいいだけです。 相手はあなたを勧誘して儲けたいだけなのですから、 そこに罪悪感も何も感じる必要はない。 あなたは相手に「何の借りもない」のです。それを忘れないこと。 今まで商品を買ってもらった人には事情を説明して謝りなさい。 自分が馬鹿だった、と。 あなたは謝るべきことをしたんです。 商品のことは忘れましょう。あなたには無理です。 そんなに上手く立ち回れる人なら、最初からこんなことで悩みはしません。 彼らに接触する限り、勧誘からは逃れられません。 今回の事で一度は何とか追い返せるかもしれませんが、 何度も勧誘されたらあなたはきっといつの間にかまた口車に乗せられます。 だから一刻も早く離れるしか無いのです。 言い訳なんて考えなくていい。 もう活動には一切参加せず、商品も買わないと何度でも言えばいい。
お礼
ありがとございます。 世の中そんなに甘くないですね…
お礼
ありがとうございます。 やはり、商売にはカラクリがありますね…