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社会学の原書講読(英語)で最適な本
院試の勉強を兼ねて英語で社会学の文献を読みたいと思っています。 以下の条件をすべて満たすものでお願いします ・社会学の入門書程度のレベル(丁寧な用語解説など) ・邦訳されている ・訳書とその原書ともに購入可能(例えばアマゾンで) よろしくお願いしますm(_ _)m
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みんなの回答
>高いけど…これでも大丈夫なんでしょうか?? それこそ読んで確かめてみる意味があります。 いずれにせよ包括的に書いてあるので良いのではないかと思いますが。学部で社会学を専攻しているならば、私なんかよりずっと知ってますよね・・・。 >ギデンズが最適なんですね~ これは自信なしです。 ただ、社会学の認識論において、マルクス主義的なものなどもある中(たしかギデンスの本にも解説があります。ある意味イデオロギーのような感じ)で、現代的なんじゃないかと思うところがあります。 入試でどのような問題が出される傾向にあるかを調べてから文献を探したり、読んだりするとよりいっそう良いのではないでしょうか。 がんばってくださいね。
私、社会学専攻ではないですが・・・。 ギデンスの社会学などはどうでしょうか。 社会学では一定の評価を得ている学者ですし、社会学をやっていて知らない人はいないと思います。イギリスの政治でのブレーンとしても知られる存在です。 ただ厚めの書籍なので、専攻が社会学でないならば時間の無駄になるかもしれません。
お礼
ありがとうございます! 社会学の3版持っていました! でも、原書は4th Editionしか買えないみたいです。 高いけど…これでも大丈夫なんでしょうか?? 訳がないと不安で。 やっぱりギデンズが最適なんですね~
補足
いい忘れましたが、社会学専攻です。 たしかにギデンズはとてもわかりやすかったので、 ぜひ原書で読んでみたいものです!
お礼
>それこそ読んで確かめてみる意味があります。 そうですよね。思い切って購入してみようと思います! モチベーションも違ってくると思いますし。 >社会学の認識論において、マルクス主義的なものなどもある中 そうなんですよね… 社会学を専攻する人にとっての問題の一つだったりします。 アドバイスありがとうございましたm(_ _)m