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サポーターが客を笑いものにした本(昔の本)

覚えていますか。 昔、サポーター(カスタマーサービス)が、相談客の「おバカさんぶり」をまとめた本が出版されました。 サポーターが「立ち上げて下さい」と言ったら、電話の相手である相談者が、腰を上げて立ち上がった、とかいうことなどが、(客をあざ笑う形で)書かれていました。 私は発行元に電話をかけて「客をナメんじゃないよ」と30分位叱りつけたことがあります。 これはネットの加入者やパソコンの所有者が少なく、プロバイダーもあまりなかった時代の話です。 今は、メーカーやプロバイダーも多くなり、企業も生き延びるための競争が激しくなったためかと思われますが応対は良くなっているように思います。 サポーターが客を笑いものにした本(昔の本)を覚えていらっしゃいますか?

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回答No.2

追記。 >私は発行元に電話をかけて 貴方のような「文句を言う相手を間違うお客」が居る限り、サポセン話のネタが尽きないのです。 文句を言うべき相手は「出版社」ではなく「客をバカにした事を書いた著者本人」じゃないですか? 出版社は「ただ本にして出しただけ」で、本の内容にまでは責任を持ちません。 30分も相手をさせられた出版社が良い迷惑。

adviceanswer
質問者

お礼

出版者は自社の出版物に関して責任を負う義務がある。それも分かりませんか?

回答No.1
adviceanswer
質問者

お礼

ありがとうございます

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