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バッドエンドが好きじゃないです

私はハッピーエンドが大好きで、 最後幸せになったのかはっきりしない終わり方も、誰かが死んじゃう話も、不幸で終わっちゃう話も好きじゃないです 集めてた本がそんな終わり方すると集めてたのを後悔するくらい大嫌いです... 私は今風光るを買いたいのですが、沖田が死んだら嫌なので迷ってます 誰かハッピーエンド以外の終わり方の良さを教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

結構、難儀な質問をしますね(笑) ないです。 強いて挙げるなら こうならないように頑張ろう!! です。 悲しみの話の中に 希望の光が見えることがあれば いい話なんですけどね。 だけど基本的にバットエンドは売れません だから感動する話になるはずです。 風光るは新撰組の話ですよね。 きっと感動できる話になるはずです。 だから読んでみては。 ちなみにあなたが 読んでも、読まなくても あなたの世界は変わらないので 悩むなら買おう( ≧∀≦)ノ 悲しい話に疲れたら 楽しそうなアニメを見てみては?

mari527w
質問者

お礼

ありがとうございます、買いました! やっぱり面白いけど、悲しいお話なのでギャグ漫画日和でもみて悲しい気持ちを相殺します

その他の回答 (3)

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.4

おとぎ話のその後を書いた本があって、その本にはハッピーエンドで終わった姫たちのその後には壮絶な人生がまっていた――なんて話を聞いたことがあります。 (どんな本かはちょっとわかりません。すみません) ここから考えると、ハッピーエンドは人生の最高潮の時とも言えますよね。 なので「満足」して終わる。(余韻を楽しむ) でも、ハッピーエンドでなかった場合。 むしろ、その人のその後が気になることもあると思います。 結局、あの人はどうなったの? そんな風に、物語の余韻というよりも「物語そのもの・物語のその後」を想像する楽しさが残されている場合もあると思います。 たとえ、誰かが死んで終わるような後味の悪い物語だったとしても。 「だったら、どうすれば一番幸せに終われたのだろうか」と考えると、物語の世界にどっぷりとハマって楽しむというのとは違う、物語の世界との関わり方も出来ると思います。

mari527w
質問者

お礼

ありがとうございます! 歴史の話なのでどういう風に物語が動いてるのかを知り、見極め、私の中のハッピーエンドを考えてみたいと思います!

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.3

ハッピーエンド以外の良さというと、 死んで終わる話・・・感動的になりやすい はっきりしない終わり方、不幸な終わり方・・・リアリティがある メッセージがある話の場合・・・最後が衝撃的な方がメッセージ性が伝わりやすい こんなところでしょうか。 とは言っても、質問者さまが嫌いなら、それはそれでいいと思いますけれどね。 歴史ものの場合は、史実を確認するとハッピーエンドになるかどうかは見当がつけやすいですよ。 新撰組ものは、ハッピーエンドは難しいんじゃないかなと思います。 だって、史実として沖田は遅くとも27には死んでしまったわけです。 それを、死んだと見せかけて生きていましたとすれば、新撰組を見捨て、師である近藤も兄のように慕った土方も見捨てたことになります。 それはそれで、後味の悪い終わり方でしょう。 新撰組をねたにハッピーエンドにしたければ、全盛期で終わらせるしかありません。 「風光る」を見ていると、ちょっと、そんな終わり方ではなさそうですね。

mari527w
質問者

お礼

そうですよね...沖田さんは近藤さんと土方さん命な人だからきっと最後は悲しい結末な予感がします... ありがとうございました!

noname#211806
noname#211806
回答No.2

「史実を基にした作品だから仕方が無い」のですが・・・。 「終わり方の良さ」って・・・。 「新撰組の人気の理由」は「判官(源義経)贔屓」や「花見」に通じるものが考えられますがねえ・・・。 「有終の美」とか「志(こころざし)半ばにして、或いは志を遂げて死ぬ事」とか「散っていく儚さの中に見出せる美」とか・・・。 「生き様」とか、「何かに熱中・打ち込んで生き抜いていく姿」とか。 良くも悪くも何かを訴え掛けてくるものがある、としか。 「誰もが『こうあるべき』かもしれないが、『中々そうは生きられないからこその憧れ』」とかね。 例えば、「ワンピース」なんかは「本音と建前を使い分けたり、打算的にしか他人と向き合えない現実の人間である我々」に対して、「ありのまま(某作品は見た事無いし見る気も今後無いけれど)の感情を表し、自分を省みずに他人を助けたりする『架空の物語の人物なのに現実の存在である我々よりも生き生きと生きている姿』」がそこにあるし。 「新撰組」に限らず、「幕末の人物」には「一定の人気」がある「もう1つの理由」は「現代の政治家には『本 物の自国である日本の未来を憂えて政治に携わる政治家が居ない(居ないは言い過ぎで、居るとしても少な い)、『選挙に当選するだけ・自己の虚栄心を満たしたいだけの政治屋が大半』」なのに対して、「当時の欧米 諸国に『食いものにされない為』に『徳川幕府という当時の政権を握っていた存在』への憂慮や真剣に自国の 未来を見据えて行動した者達ばかりだったから」というのもあるのではないでしょうか。 「第2次世界大戦終戦後から奇跡的な復興を遂げ、『アジア全体でも稀有』の先進諸国と肩を並べる存在」にな り、「バブル崩壊」を経てもまだ尚「そこそこ」と言うか、「アジアだけではなく欧米でも驚きを持って見ら れる民度の高さを持っていられる秘訣又は起点」は「正に幕末の彼等無くしては有り得なかった」と言っても 「過言ではない」かもしれません。

mari527w
質問者

お礼

私も新撰組の志はとても素晴らしいものだと思いました ありがとうございました!!!

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