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不幸な状況からハッピーエンドに

このカテゴリーでよろしいんでしょうか? いままでのご経験の中で 死ぬほどつらかったけれども、逆転ホームランのように 逆境あるいは、不幸な状況からハッピーエンドに 転換されたご経験をお持ちの方、よろしければその実例を 教えてください。 要領の悪い質問で申し訳ありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shibako74
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回答No.1

逆転ホームランというものではないですが、突然どん底(一言で言うと失恋ですが)につきおとされ、それから徐々に低迷期になり、またそれを通り過ぎて徐々に良い方へと向かい、今は満足した状態にまでなりました。 どん底は、つらいとか悲しいとかいう認識をしている(泣いたりという感情は認識するからできると思います)つらさと、認識できないつらさ(息ができなくなるなど。酸素が足りないのか苦しい、とか思う余裕もない。ある意味この瞬間はつらくないのかもしれない)を繰り返しました。で、苦しいとつらさを忘れる事を学んだので、苦しくなるために一日何キロも走ったりしました。知らない人にティッシュやハンカチを差し出されたくらい、傍目から見てもつらそうだったんだと思います。良い状態はどん底から4年くらいで来ました。この二つを味わったので、次にどん底が来た時は永遠に暗闇をもがく感触だったあのころよりは時間が解決するという希望を持って対処できるようになると思います。