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30代の健康管理
こんばんは。 私、29歳。主人、30歳です。 今後、大きな病気にかからないか心配です。 健康管理としてはどのような検査を お幾らくらいかけて、どのペースで受ければ良いのでしょうか? 出来る限り、出費は抑えたいのですが、、、 どうぞ、お知恵をお貸し下さい。
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40歳までは、内視鏡などの人間ドックが必要になる確率は低いものです。(医療保険の掛け金が安い=金のかかる病気にかかる確率が低い) そのため、年一回の血液検査と肺レントゲンといった、基本的な検診だけは欠かさないようにしましょう。 できれば、血液検査に「腫瘍マーカー」という、各所の腫瘍(ときに悪性のガン)があると血液中にでてくる物質を確認する項目が追加できるなら、それをすることで「腫瘍マーカーの○○が怪しいからその部位を精密検査」という警告を安目に簡単に確認できます。 主な腫瘍マーカーの特徴と基準値 - 病院の検査の基礎知識 http://medical-checkup.info/article/79625916.html 腫瘍マーカ(臨床検査科) - 国立病院機構 大阪医療センター http://www.onh.go.jp/seisaku/cancer/kakusyu/syuyo.html 若いときのガンは、若く元気な細胞を巻き込んで、本当にあっという間に増殖します。その万が一のために、血液検査で済むこれらの検査は毎年おこない、 40歳を超えてからは5年ごとの内視鏡、などで直接確認してからでも間に合うようにしましょう。
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- whaihansei
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シニア男性です。 30歳は十分若いです。 若いうちに「生活習慣(食事、運動等)」を整えて おくと、よいクセがつくでしょう。 病気の心配、 がん、動脈硬化系(脳・心筋梗塞)、肺炎 等がやばいものですが、これらは40代から早いと 生じかねないものだと思います。 この背景はよろしくない生活習慣によるところが 多いものと思われます。 (暴飲暴食、偏食、運動不足、睡眠不足、タバコ、 過度の飲酒など) 今は会社の検診とよい生活習慣で大丈夫と思います。