- 締切済み
大腿骨頭壊死症について
お世話になります。 40代の男性です。 股関節に違和感があり、レントゲン撮りましたが異常なし。 痛みが続いたので専門の病院でMRIの結果、壊死しているようだと言われました。 杖で股関節に負荷かけないように、消える場合もありますので、1ヵ月後また来てください。 と言われました。 大腿骨頭壊死症は、アルコールやステロイドの摂取で起きやすいと聞きました。 アルコールは大好きです。 やはりアルコールはやめた方がいいのでしょうか?それともあまり関係ないでしょうか? 経験者の方、専門の方、アドバイスお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
大腿骨骨頭壊死症は、30代~50代の男性が多いので、 質問者様もその範疇に入るということになります。 原因は、アルコール性、ステロイド性、原因不明の3タイプが ありますが、質問者様がどのタイプになるのか、わかりません。 アルコールが原因かどうかは、わかりませんが、 飲み過ぎだと自覚しているならば、やめた方が良い。 http://www.sapporobeer.jp/tekisei/kenkou/susume.html 1日2単位以上飲むと、大腿骨骨頭壊死症の危険因子となります。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11204/34805)
なぜ壊死が起こるのかというと、そこに血液(栄養素と酸素)がいかなくなるからです。質問者さんの体を町に例えると、水道電気のようなインフラがストップした地域があるということなのです。地域自治ということから考えると、それは大問題ですよね。 さて、体の一部でそのようなことが起きているということは、別の場所でも起きる可能性があるということは充分に考えられることですよね。それが指先や足先ならそこをちょん切ることになりますし、もし脳の奥でそういうことが起きれば脳梗塞で死んだり障害が残るような重大な事態を引き起こすことだってあります。 そもそもそういうことは一般的に40代という「若さ」で発症することはありません。つまり、そのくらい質問者さんの体は老化しているということです。おそらくそのへんの元気な60代、70代の人より肉体年齢は老けているのでしょうね。 大腿骨頭が壊死してしまえば、ほぼ車椅子の生活になります。まだ若いから手術でなんとかなる可能性もあるけど、そもそも壊死してしまうほどに環境が悪いところだから、ちゃんとくっつくかどうかもわかりません。 まあなんというか、長年の不摂生のツケを悪魔が請求しに来たと思えばいいです。酒を控えるどころの騒ぎではないと思いますけどね。なにしろ絶対的な年齢は若いんだから、さらにツケを先延ばしにすると若くして寝たきりになって重い後悔をする羽目になると思いますよ。あとおそらく太ってもいるでしょうから、ダイエットもやらないとね。「健康をバカにすると、ツケは40後半からまとめてやってくる」ってのはよく聞く話です。
- adobe_san
- ベストアンサー率21% (2103/9759)
止めた方がえぇわ! 飲み続けて「足が無くなった」はシャレになりまへんで! あんさんの体の事なんでっせ! 少なくとも次の診察までは我慢しぃや!