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大腿骨頭病変と向精神薬
私は約12~3年間向精神薬を一定量服用してきました。内容は、デプロメール25mg×2,ソラナックス0.4mg×3,マイスリー10mg×1です。診断名はアスペルガー症候群で主症状として社交不安障害があると医師より告げられています。 2程前より右臀部から大腿にかけて痛みがあり、昨年11月に整形外科を2箇所受診し、MRIの結果、大腿骨頭壊死症と診断を受けました。 根拠はないのですが、向精神薬の副作用を疑っています(整形外科の医師はその事について否定も肯定もしませんでした)。 情報を下さい。
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特発性大腿骨頭壊死症の原因はわかっていません(特発性とは原因不明という意味です)。関連性が指摘されているものとして有名なものはアルコールとステロイドです。これらに思い当たる節はありませんか?ご質問にある薬剤の副作用報告をさらっと調べた限りでは、運動器に関しては非常に少なく出るとすれば関節痛、脱力、倦怠という報告しか見つかりませんでした。 原因の特定は恐らく難しいと思います。何もない人でも起こりますし、検査で原因別による特徴的な所見が出るわけでもありませんので。ですから、起こってしまったものはある程度しょうがないと受け入れ、治療に専念されたほうがいいと思います。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
お礼
大変遅くなって申し訳ありません。お応え感謝致します。参考にさせていただきます。有難うございました。