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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大腿骨骨頭壊死の人工関節の手術のタイミング)
大腿骨骨頭壊死の人工関節の手術のタイミング
このQ&Aのポイント
- 大腿骨骨頭壊死の人工関節の手術のタイミングについて相談したい。
- 派遣で工場作業員の仕事をしており、大腿骨の壊死が進行しているため、痛みをかばいながら仕事をしている。
- 将来を考えて早期に手術を希望しており、手術後は足の状態で長く続けられる仕事を探したい。
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質問者が選んだベストアンサー
>しゃがんでウンコ座りのような状態の作業 この姿勢は、脱臼のリスクがあるので人工股関節置換後には許可できない可能性が高いです。 ただし、機種や手術方法、主治医の方針などによってしゃがみこみ動作が許可されている患者さんもいらっしゃいます。 質問者様の年齢が分からないのでなんとも言えませんが、あまり若いころに手術をしたら、人工股関節の寿命(ゆるみや摩耗)による再置換のことも考えなければなりません。 診察したわけではないのでなんとも言えませんが、Stage Iの骨頭壊死で、年齢も若く >たまに仕事終わりに片足をかばってひきづって >次の日は痛みが消えていることが殆どです。 という状態なら、人工股関節置換をお勧めできないというのが私の印象です。 いつ人工股関節の手術を受けるのかという問題は、患者さんの人生に係わる問題なので担当の先生とよく相談して決めましょう。
お礼
回答ありがとうございました。 ご親切な回答をいただいたのに お礼が遅くなってすみません。 私は40代半ばの男性です。 今は痛い足の足の付け根に マジックテープのついた幅12センチほどの パンツのゴムみたいなゴムバンドを 思いっきり締め付けて一日中仕事をしています。 休日はしませんが、しないで外出すると日中30~50回くらい 普通にウインドウショッピングしていてもチクッと痛くなって ガクッとなります。 治してから新しい仕事に就きたいので悩み中です。