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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語は、どの水準まで覚える必要があると思いますか?)

英語の水準と覚える必要性について

このQ&Aのポイント
  • 英語の水準についてどの程度まで覚えれば良いのか悩んでいます。
  • 長文を読む際に即座に英単語の意味を理解する能力を身につけたいです。
  • 英単語を完全に知っていると読解力が向上し、読むスピードも速くなると思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ucok
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回答No.4

>英語は、どの水準まで覚える必要があると思いますか? その時にご自身が必要な水準までだと思います。 >私が受ける予定の試験には、英語長文が課せられるため、 では、その試験の問題に即した勉強をするといいと思います。いずれにせよ、目的がないとモチベーションも上がらないのではないかと思います。 >英単語はどの程度の水準まで覚える必要があると思いますか?私は、辞書を使って調べる必要性が分からなくなるまで繰り返していますが、どうでしょうか? さしあたっての目的がその試験であるのなら、あまり効率のいい方法だとは私には思えませんが、人それぞれですし、それが苦にならないなら、きっとご自身に合っている勉強方法なのでしょう。 以下はご参考までに。私は翻訳をしてお金をいただいているのですが、翻訳をするときには、かなり「a book」レベルまで辞書を引いたりします。特に最近は加齢のせいかうっかりミスが多くなったので、思い込みに頼らず、辞書をマメに引き、ミスタイプをせぬよう、語義をコピペしています。結果、語彙が安定していくのは確かです。 しかし、英文の資料や書籍を単純に読む時には、まず辞書を引かないと言ってもいいでしょう。なぜならリズムが損なわれるからです。まず、最低でも1つのパラグラフは停まらずに読み、結果、内容把握に自信がなかったり辻褄が合わなかったりすれば、そこで初めて、見慣れない単語だけを辞書で引いたりします。確かに、このあとで同じ文を翻訳したりすると、丁寧に調べて読み込む分、理解(特に行間の理解)が深まったりはするのですが、それを初めからやってしまうと、リズムを見失うというデメリットの方が大きいです。ちなみに、これは日本語を読むときも同じです。 もともと私は小学生の時に英語圏で初めて英語を学習しました。その時には、ひたすら国語(英語)の教科書を朗読させられました。ときおりワークブックもやりましたが、この音読の効果はかなり大きかったと思います。なぜなら英語のリズム感を養えたからです。いわゆる起承転結みたいなものというか、"長文の中でこう来たからには、次はこう来るはずだ"みたいな感覚ですね。日本語(例えば国語の長文問題)に照らし合わせてみるとおわかりになるかと思いますが、これがわかると長文の読解はグッと深まります。 ただし、その目指す試験問題の内容や、質問者さんの今のレベルにもよりますので、あくまでもご参考程度に。

ab21
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

>私に英語を勉強する目的はありません。一生、海外に行かないと決めていますから。日本語だけで生活すると決めています。単純に、私が受ける予定の試験の科目が英語なので、英語ができないと合格できないのです。 最初うけた印象は英語がすらすら話せるようになることが質問の内容と思ったのですが、どうも異なるようなので再度書かせていただきます。 さて勉強とはなんでしょうか。 いぜん何かの書籍で読んだとき、中国語で「勉強」の意味は、「やりたくもないことを強要させる」このような解説を読んで、ああ、なるほど、それで勉強が嫌でたまらなかったのかとわたしは思った記憶があります。 勉強を楽しむのは難しいかもしれませんが、人の本能として「目的のないもの、退屈なものは身につかない」という本能があります。 これは生物としての本能なのでどうしようもないです。 英語に限らず、なんの学問であれ、楽しめるような環境づくりは必要です。そうでないと身につきません。つらいばかりで、なんで、こんな無意味なことばかりしているのかと思い、いくら学んでも時間の無駄のような気がして悪戦苦闘したころを思い出します。 題目が英語なので、英語の回答として回答しましたが、実をいうと、わたしは英語は苦手な学科でした。わたしは、もともと、無意味なことを数多く覚えることは苦手です。 数学や物理などは、理論と理屈など一定の法則があり、それさえ記憶しておけば、時間はかかるけど解法が導き易いのに、英語はそうはいかない。 ともかく、数多く単語は覚えないといけないし、不規則変化もかなりある。 文法も簡単ように見えて難しく、なかなか規則どおりには当てはまらない。 中学一年生の最初のときには、英語ととても新鮮で面白かった。 でもだんだん難しくなっていき、学ぶこと自体がつらくて困った。 それで、だんだん遠くなってしまい、英語は一番苦手、一番成績の悪い課目でした。 ともかく英語は難しかった。 なんで、こんな学科あるのかと、いつもつらくてたまりませんでした。 英語を学んで何になるのか。 一生涯、日本を出る気もないし、外国で生活する気もない。 本当にそのとおりでした。 外国人に会うこともないし、使うこともない。 なんでこんな無意味なことのために、時間を浪費しないといけないのか。嫌で嫌でたまりませんでした。 ですから、それは今でもかわらず、正直にいうと、ここに英語の質問に回答されている方の「回答」はわたしには難しすぎて、なかなか理解できない。 なんで、ここに回答している人たちはこんなに頭が良いのかと、思いながら、わたしも回答するので、わたしの回答は、英訳や英文法の解説などの回答はありません。 でも、それは今となっては、とても後悔しています。 わたしは就職しても英語はまじめにしていなかったので、まったくわからなかった。 でもあるきっかけで、習わざるを得なかった。 それは、親友ができたからです。 彼は、語学に堪能で、わたしも驚きました。 英語はもとより、ドイツ語、マレー語が話せる人でした。 最初は、口先だけと思っていたのですが、そうとう親しくなっていたことから、ある日、関西空港まで行こうと誘われたのです。 なんでも、ドイツから友達がくるから、一緒に迎えに行かないかということでした。 それで一緒に行ったのですが、彼は、ドイツ語はそんなにペラペラ話せないのか、英語で話しだすのです。 日本語でも多弁な人でしたが、なんで、あれだけ英語で話せるのか不思議なくらいしゃべります。 話しているいるうちに、ドイツ語も思い出すのか、ドイツ語も使っていました。 それはすごい衝撃でした。 いままで、その親友をこころから尊敬などしたこともなかったからです。 でも、現実に彼は、目の前で、ドイツ人と互角に会話しているのです。 それから、なんどか彼と一緒に外国に行きました。 わたしも、かれと付き合ってできた外国人と話さないわけにはいかず、それこそ、がむしゃらに英語の勉強のやりなおしをしました。 そのとき、学校でひどく退屈だと思っていたことが、とても役にたったのです。 ともかく、英語は復習さえすれば、思いだせるものだということが、当時、買った英語参考書などでわかったからです。 自分で可能なことは、すべて挑戦しました。 英語漬けになるくらい英語放送を聞きました。 通勤時間には、英和辞典や英英辞典ばかり読みました。 洋書は高いので、ネットからひらった英語圏のいろいろな資料を印刷して、持ち歩き、始終読みました。  それでも、ほとんど身につかない。 外国で知り合た友達と会話していると、友達はわたしに言います。 「japaneseenglishは、英語の世界になると、急に無口になるな」と苦笑していいます。 当時は、わたしは、なんとか話していることは、6割くらいはわかるのですが、発言しようとすると、頭の中で英訳できず、親友に頼んで、話すときだけ通訳してもらいました。 彼はいとも簡単という速度で、わたしが話す日本語を次々に英語に通訳していきます。 はっきりいって、彼が妬ましかった。 わたしは自分ひとりでは何もできないのに、彼は、一人で外国で行動できる。 悔しくて悔しくて、たまりませんでした。 質問者様にはわからないかもしないけど、外国というのは怖いところです。 ともかく、現地の人なら、子供できるできることができません。 列車にもバスにも乗れないし、買い物もできません。 はらが空いてもなにもできないのです。   あるとき、ハプニングが起き、親友とはぐれてしまいました。 その国は英語は国語ではないけど、わたしには低次元の英語しか助けがありませんでした。 ともかく、日本語がまったく通じない世界にいると、言葉ができないことはすごい恐怖なんです。 はっきりいうと、わたしが英語で会話が普通にできるように進歩したのは、妻と知り合ってからです。 外国語は、恋をしたら、上達がはやいといいますが、まんざら嘘でもないです。 彼女と毎日話すことが、ひとことでいうと英語で話す練習になったのです。 ですから、質問者様も、現在はまだ若いので「英語など一生使うことがない」と思っているかもしれませんが、それは、確約された将来でもありません。 将来は誰にもわからないのです。 わたしでさえ、まさか、英語が大嫌いで、外国人と結婚するとは夢にも思いませんでした。 家に帰りると、日本にいるのに、英語だけの世界です。 たぶん、それは妻にも言えたと思います。 妻は、西洋人なので、日本語教育はまったく受けていません。 ヨーロッパでは日本語は習おうと思っても、なかなか難しく、ほとんど不可能です。 それでも、妻は現在日本に住んでいますから、「日本語」しか選択肢がありません。 外国に住むのは、正直いって、そうとうの根性がないと不可能です。 長くなりましたが、学ぶとはそういうことです。 学校の学科だけがすべてはいいませんが、やはり、自身で楽しむ工夫をされないと、難しいと思います。 

ab21
質問者

お礼

ありがとうございました。

ab21
質問者

補足

>それから、なんどか彼と一緒に外国に行きました 私は何があっても外国に行かないつもりです。そもそも、飛行機に乗ることができないのですから。高速艇に乗って韓国ですか?韓国の公用語は韓国語です。そもそも反日国家なので韓国語で、「日本人は出て行け」と言われるのが関の山です。フェリーに乗って中国ですか?中国の公用語は中国語です。ウラジオストクにも行けますが、ウラジオストクの公用語はロシア語です。

回答No.6

こんにちは。 タイトルの「どの水準まで覚える必要があると思いますか?」という質問と、中身の質問内容とは違いますね。「水準」など、眼中にはないようです。 >試験にさえ合格できれば問題ないのです。 要するに、英語を学ぶ気もないが、試験さえ通ればよい、という身も蓋もない質問なのですね。 たぶん、ことの善悪を問わずカンニングなどは通用しないような試験なのでしょうが、思うに、カンニングって、自分で記憶してしまったほうが早い気もします。そのための記憶力を増やすトレーニングを、日頃繰り返して練習する必要はあるようです。 それを踏まえて、こちらの回答としては二つ。 一つ目は、これは私の複数の情報。 学内の英語不得意なのに優等生という人は、とにかく、日本語訳を丸暗記して、試験に望んでいるようです。それでよいとは思いませんが、学生の時は、それで済まされるようです。私の身近にも特殊な人物がいました。その人は、特別な記憶力のようでした。 「辞書を使って調べる必要性が分からなくなるまで繰り返していますが、どうでしょうか?」 私は、これは関心しないですね。辞書よりも、訳全体の趣旨を丸暗記してしまえばよいと思います。だから、学生時代、訳を探しまわっていた人もいました。 二つ目は、私以外の回答に対して感じたこと。 「この英単語の意味は明らかに○○だ。辞書を使って確認する必要性がどこにある。」を目的と考えているのなら、そのこと自体が元凶だろうと思うのです。その固定観念やら強迫観念が、また不安にさせるわけです。英語が不得意なら、なおさら「完璧主義」はやめることです。英単語はイメージなのです。 あえて、今、受験時代の単語帳を穴のあくほどに覚えたところで、それはボキャビルというほどにもありません。まもなく来る試験に対応できるほどの即効性はありません。取り組み方の違いによって、その重要性も変わります。 試験があるなら試験に向かって集中すべきで、他に方法を探すべくもありません。試験を終わったら、またどうするのか考えればよいのではないでしょうか。 あえて、何度となくレスをつけてきた私から言えるとすれば、それは「心の問題です」ということになってしまいます。 >日本語だけで生活すると決めています。 まだ、大学生さんというのですから、何事においても、こういう諦めにも似た開き直りは身を滅ぼす元ですよ。いろんな可能性は開かれているはずです。何も英語だけということもありません。でも、大学受験時代に使っていた、英単語帳などは、完璧にする必要など、まったくありません。 ついでに、 「言葉を習うには目的が必要です。」 ヴァージニア・ウルフという作家だったでしょうか、「趣味には目的がない」と言ったのは。 私も、英語の勉強には目的がありませんね。むろん、ご質問者さんの年齢の倍以上ですが。 あえていうなら、英語の勉強をすることで、生活の張り(feeling alive)を作っているのだ、というぐらいですね。 あえて、頑張ってとはいいません。物の考え方は一つではないということだけです。

ab21
質問者

お礼

ありがとうございました。

ab21
質問者

補足

>まだ、大学生さんというのですから、何事においても、こういう諦めにも似た開き直りは身を滅ぼす元ですよ。 諦めとはどういうことですか?日本だけで生活することは悪いことですか? >でも、大学受験時代に使っていた、英単語帳などは、完璧にする必要など、まったくありません。 その試験の対策の本に、「単語帳をすべて暗記する程度の語彙力が必要」と書いてあったのですから仕方ありません。辞書の持ち込みができる試験ではないのです。

回答No.5

no3です。 下側に良い意見がかかれているので補足して書きます。 辞書はたしかに必要ですが、本を読む場合は辞書は使わないほうがよいです。 どうしてかというと、おおよそのことは、未知の単語が出ても前後の流れから、意味が推測できることがほとんどです。 また辞書をひく癖をつけると、英文を読んでいるのではなく、日本語に翻訳しているのとほとんどかわりません。 知らない複雑な暗号文をみつけて、それをことさら解読しているにすぎないのです。 英語と日本語は、文法がまったくことなり、単語にも共通のものはありません。似たようなことを言うのにも、英語と日本語はまるで違います。 質問者様も理解されていたほうがよいですが、英語圏の人は、書いている順番にしか読めないし、また、書いている順番にしか話すことができません。 あたりまえですが、これがわからない人が多いです。 日本語も書いたとおりにしか読まないですよね。 だれも、日本語文をみて、逆からさかのぼっりしないです。  そういう逆戻りしない癖、英語を書かれている順番に読むくせをつけていないと、英語も聞けないし、話もできません。文章は振り返って読めますが、話している内容は、流れとともに消えていくからです。また知らない単語がでてきたとしても、当然調べることはできないですから、推測というものがたいへん重要になります。 そういうことができるようになると、自然とあたまの中で言おうとしたことが、英語の文法に従って口がでるようになります。 ただ、これには相当なトレーニングが必要で、かなりも量の英語の基本文型を覚えておいて、単語の入れ替えをして話すほうが効率的です。 単語をひとつひとつ覚えるのではなく、ひとつの文をこういう意味なのだと丸暗記しておくようにするしかない面もあります。 そのうえで、わたしは、本を読んだあとに、あの単語は正しくはどういう意味だったのかと、まったく読書と関係ない時間に、辞書を引いて調べていました。 たしかに、単語の意味は異なりますが、前後関係から推測したものと似たような意味ですが、そういうことをしていると語彙も増えてきます。 文法をきちんと覚えておくと、相手に簡単に質問もできるようになります。 意味がわかないときに、相手のどういう意味か英語で聞くこともできるし、話していて、でてこない単語、日本語から英語に直せない単語、度忘れした単語は、説明英語でできるようになります。 たとえば、appleがでてこないときは、「果物で、赤い色をしたもので、このくらいのもの。 有名なコンピュータメーカの名前と同じもの」このような説明すると、あいては即座に「apple」と答えてくれるものです。 それとわたしがつくづく感じたのは、人間としては外国人も日本人と何も変わらないという点です。 たしかに外見も言葉も文化も、我々とはまったく異なりますが、イギリス人にしろ、またイギリス文化にしろ、日本語と英語ほどの開きはありません。 それで、いつも、なんで二つの国は、こんなに著しく言葉が異なるのかと不思議に思います。 前置きが長くなりましたが、言葉を習うには目的が必要です。 外国で勉強したいとか、外国の友達がほしいとか、英文学が原文で読みたいとかです。 そういう目的がなくやみくもにやっても、たいくつなだけで言葉は身につかないものです。

ab21
質問者

お礼

ありがとうございました。

ab21
質問者

補足

>前置きが長くなりましたが、言葉を習うには目的が必要です。 私に英語を勉強する目的はありません。一生、海外に行かないと決めていますから。日本語だけで生活すると決めています。単純に、私が受ける予定の試験の科目が英語なので、英語ができないと合格できないのです。

回答No.3

わたしはネイティヴと結婚していますが、そこからわかることを書きます。 買い物に行って「これくれませんか」 人にむかって「悪いけどそこの鉛筆とってくれない」 家のなかを見渡して「冷蔵庫」「お皿」「電子レンジ」「鍋」「洗濯機」「洗濯物」など どこかに車で出かけるにして「カーナビ」「ハンドル」「ウィンカー」など (ちなみにこれらのカタカナは和製英語) これら日常会話で頻繁に使われ、だれでも言っていることが言えないのが日本の英語教育です。 これらの言葉は、なにもネイティヴと結婚していなくても、洋画でいくらでもでてくる場面でもあります。 わたしが結婚したときは、それらの日常会話を覚えることでした。 また、これらの会話はそれほど高度の知識で話すような内容でもありません。 この点は日本語の日常会話も同じです。 それと、日本語の単語と、英語の単語は一対一ではないです。 辞書をつかって調べてもほとんど意味がないです。 ある程度、英語が話せるようになると、文章の中での使われ方で、同じ単語が辞書のどういう意味に日本語では該当するかわかりますが、それは経験で得るもので、いくら文法を分析してそういうものを覚えても退屈なだけで、退屈なものは人は覚えられないようになっています。 それで、では英語はどうすれば話せるようになるかと言えば、やはりネイティヴとしゃべるしかないです。それが日本にいるとたいへん難しい。 外国人の恋人を作ればよいというのもありますが、そもそも恋人になるには、言葉が通じないとそういう関係にもなりません。 ですから、ひごろ、どれだけ英語を学んで、それを実践するために、外国人と会話することが大切なのですが、なかなか、こういう環境が日本にはないです。 わたしから見ると、ほとんどの日本人には英語は不要です。 理由は、使う個所がないからです。 使う個所がないといくら覚えても忘れていきます。 どうしても、英語をものにしたいなら、英語しか通じない環境に自分をおくしか現実はないです

ab21
質問者

お礼

ありがとうございました。

ab21
質問者

補足

英語を話せることになることが私の目的ではありません。試験にさえ合格できれば問題ないのです。

  • kia1and2
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回答No.2

英語を母語としている国の8~9歳くらいの子供の会話・読み・書き水準で十分じゃないでしょうか? ほとんどの大学まで出た人の英語って、4歳程度にも届かないみたい。あちらの通常な大人でさえ理解できない長文の英語にばっかり挑戦しても、あっちにいってレストランでは朝ごはんでは目玉焼きすら注文できないのが現状。 そんなバカな勉強より、その国の歴史や文化・習慣をおぼえれば、ほとんどの単語の意味など自然と分かってきます。言葉の根っこにあるところを知らないと、いくらやっても自分の物にならないのに。ベースなしのは付け焼刃っていうのかな? 8~9歳でかなり早口言葉の始めて聞く歌、聞き取り、歌詞をほとんど間違いなく書きとることができるんですが、あなたはできますか?私も、息子も、その孫もできます。

ab21
質問者

補足

>英語を母語としている国の8~9歳くらいの子供の会話・読み・書き水準で十分じゃないでしょうか? そのレベルだと試験に合格できないです。 >8~9歳でかなり早口言葉の始めて聞く歌、聞き取り、歌詞をほとんど間違いなく書きとることができるんですが、あなたはできますか? できません。できなくて構わないですが、試験には合格したいです。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

大学入試や社会人になると、全部の単語を知らないと解けないような長文問題なんて解かないので、 流し読みして論理の微妙な点だけ精読する、知らない単語も、文脈なり、接頭辞-語幹-接尾辞から類推するなどできるので、それで満点に近いものにはたどりつく、 と割り切っています。 それができない、短文とか語彙の穴埋めの「文法と語彙のマニアック度テスト」は興味ないので受験しませんし。

ab21
質問者

お礼

ありがとうございました。

ab21
質問者

補足

>大学入試や社会人になると、全部の単語を知らないと解けないような長文問題なんて解かない 知らない単語を推測するのは不可能ではないと思いますが、文の大半が知らない単語なのです。このような状況で得点できると思いますか?あなたは、全く知らない言語(ロシア語でもアラビア語でも)の文を正確に読めますか?私の英語のレベルは、その「全く知らない言語」とほぼ同じなのです。

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