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国と国の関係は、親子の関係があるのでは?

独り立ち出来ない国は、金の無心をしてきます。生産力が無いから自然に属国関係になります。この関係は、隠しようが無い事実で現れます。親は、子にいう事をきかす力が備わります。そうしないと生きられないからです。悔しいから反発してきますが。どうしようもない現実です。現実を受け入れれば問題も起こらないすなをな子とダダコネする困ったちゃん現れます。

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  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

先進国が途上国を援助するのは、それが結局 先進国の利益になるからです。 日本がアフリカ諸国を援助するのは、アフリカには 資源が豊富だ、ということの他、 国連の総会で票を持っているから、ということも あります。 逆に言えば、そういう関係が無ければ援助しては いけません。 援助は税金です。 食うや食わずの人間からも、強制的に取り上げた お金です。 そのお金を関係のない国の援助に使うのは、国民に 対する背信行為です。 国家と国家の間は、このような利害関係にあります。 しかし、親子の関係は異なります。 利害関係も無視できませんが、それはあくまでも 二次的なものです。 親子関係の基本は愛情です。 見返りがなくても援助する、というのが親子関係 でしょう。

wakaranyo2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 金貸しの考え方は、無償の愛情は制限されます。極めて合理的です。そして、進化を産みます。

その他の回答 (2)

回答No.2

日本とアメリカの関係のように? 子は親を養わないといけません。

wakaranyo2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 コロニーが濃厚な日本文化なら解ります。しかし、コロニーが希薄な金貸し文化が入ると仁義無き戦いになります。

wakaranyo2
質問者

補足

親子関係が国と国の場合逆転します。

回答No.1

惜しい処まで辿り着いたみたいですが 其処から先には答えは無いでしょうね 脱線してるので・・・・

wakaranyo2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 脱線ですか、金貸しのデスティニー路線ですかね。金貸しは、金を求める者を育てます。そして、襲わせる仕組みをつくりました。しかし、金貸しにも襲ってくるのです。生き残れない仕組みですね。

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