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集団的自衛権が認められた際の自衛隊員への危険
私は今防衛大への入学を進路の一つとして考えています。 防衛大は幹部自衛官(候補生?)を育成する機関ですが、幹部自衛官はその職務に死の危険が伴うことはあるでしょうか。集団的自衛権が認められた際のことも考慮した上で回答をお願いいたします。 また、自衛官は公務員であるため、休日が多いと聞きました。正直、私はあまりこの情報を信じていません。実質どれくらい休日がとれるのでしょうか。 自衛官は旅行などの際に届出が必要らしいのですが、敷地外に住んでいる幹部自衛官も同様ですか? 質問が多くなってしまって申し訳ありません。 最初の質問の内容が少しあれなので、いわゆる右翼、左翼的な回答は控えてください。荒れそうなので。中立的な回答をお願いいたします。
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noname#211894
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お礼
私に対して色んな意見があるのは当然です。もちろんこのような回答もあるだろうと思っていました。私が未熟なのも重々承知です。 ただ、隊員や防衛大の人が国民の税金で楽をしているという発言は、彼らにとても失礼だと思います。訂正、撤回を求めます。 その他の私についての憶測については無視させていただきます。 回答ありがとうございました。