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おばあちゃんの認知症と自転車の位置確認方法
- おばあちゃんの認知症状と行動について説明します。また、自転車に取り付けられるGPSの存在や役割についてもご紹介します。
- おばあちゃんの認知症による行方不明に心配をしている方に、自転車に取り付けられるGPSの利用方法をご紹介します。
- おばあちゃんの認知症状が進行しているため、自転車に取り付けられるGPSを使って位置を確認することを検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
ストラップフォンというものがある。 PHSで電話機なんだがフリスクサイズなので 自転車のサドルの下辺りに防水の箱に入れてうまく付ければちょっと見ではわからない。 最大300時間だから10日くらいは追える。 ただし位置検索には別途契約が必要。 発信機はどうしても電源が必要で壊れにくいことも求められる。 充電も考えると自転車を運ぶのでは無理がある。 おそらくこれが一番安くて確実。
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- youcanchan
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以前にNHKで特集していたのですが、GPSを靴に内蔵する方法が考え出されたそうです。 http://www3.nhk.or.jp/news/ninchisho/2014_0611.html 自転車に取り付けるにしても靴に内蔵するにしても料金やメンテナンスの必要もありどれくらい有効なのか、まだ使用例自体が少ないのでわかりませんが。 GPS靴、等で検索すれば実用化しているものがいくつか出てきますよ。 私の友人の父(80代)がやはり自転車で朝出かけたきり連絡もなく帰らなかったそうです。 翌日警察に届け出たところ、その日の夜にようやく見つかったのがおよそ50km離れた町でした。 家族が迎えに行くと乗っていた自転車はどこかに乗り捨てたのか盗られたのかすでになく、財布も持っていなくて、本人は一晩どう過ごしたか覚えていなかったとの事。 後日、どこかのコンビニで自転車は見つかったのですが、本人はコンビニに寄った覚えはないと言っていたそう。 そんなことは初めてだったので病院へ連れて行き何度もいろいろ検査したそうですが、はっきりと認知症との診断はつかなかったそうです。 以来、父親の行動に注意しながら生活していますが、その後そうしたことは起きていないと言います。 まあ、認知症ではなくてもそういうことは起こるのですね。 この例のように自転車を途中で降りてしまうこともありますから、靴のほうが確実と言えるかも知れません。
お礼
回答ありがとうございます (私の友人の父(80代)がやはり自転車で朝出かけたきり連絡もなく帰らなかったそうです。 翌日警察に届け出たところ、その日の夜にようやく見つかったのがおよそ50km離れた町でした。 家族が迎えに行くと乗っていた自転車はどこかに乗り捨てたのか盗られたのかすでになく、財布も持っていなくて、本人は一晩どう過ごしたか覚えていなかったとの事。 後日、どこかのコンビニで自転車は見つかったのですが、本人はコンビニに寄った覚えはないと言っていたそう。) おばあちゃんと近い症状ですねやはり介護は大変ですね 靴にGPSをつける発想はありませんでした もうアニメの名○偵コ○ンの世界ですね
お礼
回答ありがとうございます 実用性がありそうなので検索してみます