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性的なものを見ていると痛みが緩和されるのは。

真面目な話です。 私はヒザと腰に怪我、障害をかかえていて、 寒い季節になると特に痛みがひどく、痛み止めを飲まないと眠れないほどです。 今も痛いです。 長年の経験から一つわかったことがあるのですが、 好みの性的なもの(映像、写真、イラストなど)を見ていると、 その間だけ痛みが忘れられるんです。 その間だけで治っているわけではありません。 ただその間は、かなり痛みが軽減されています。 明らかに他のどんな行動よりも緩和されていています。 これは脳が痛みを感じなくさせているのでしょうか? 常に性的なものを見ているわけにはいかないのですが、 このように自然的に痛みが緩和できれば一番いいと思うのですが。

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.4

「気が散る」 じゃないですか?

  • mits0709
  • ベストアンサー率28% (44/156)
回答No.3

古代中国の麻酔法に、 「痛みを感じなくなるくらい集中して碁を打つ」 というのがあったそうですが、それと似たようなものですかね。 脳内麻薬の分泌による痛覚の減少もあると思いますが、これは呼称の通りの劇物であり、 市販の鎮痛剤より効果が高いぶん、常に分泌していたら短期間で廃人になるくらい危険 なナチュラルドラッグです。 性的興奮のついでで痛みを忘れるのは普通ですが、苦痛の緩和を目的に興奮状態を維持 しようというのは、一番いいどころか最悪に近い不自然な行為ですよ。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.2

どんなものにでも夢中になれば痛みを感じなくなります。 興奮すれば脳内にそんな物質が作られますから、 運動も試合などで夢中になれば痛みを感じなくなりますよ。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

エンドルフィンのことはご存知ですか。

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