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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労災通院の転院について)
労災通院の転院について
このQ&Aのポイント
- 労災通院中の治療方針に納得がいかず、転院を考えています。転院についての適切な書き方や注意点はあるのでしょうか。
- 転院後の後遺症審査に不利になる可能性についても心配です。転院が後遺症に与える影響について教えてください。
- 現在の状態ではまだ仕事ができないほど痛みがあります。労災通院の治療が不十分なため、転院を検討しています。労災通院転院にはどのような利点やデメリットがあるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
触診や実際に曲げての痛みチェックは症状を悪化させる可能性もあり、しない医師もいます。 治療についても保存療法が多く、重症なものでは全治3ヶ月と診断されることも珍しくありません。しかも、余計な負荷をかけなかった場合に3ヶ月という意味なので、日常使ってしまいがちな足首あたりの場合にはそれより遅れることも多いですね。当然、あなたが手首や膝を使っていれば、同じことが起きます。 それを防ぐためにサポーターやテーピングが行われることがありますが、それもないのでしょうか? あと診断書については、最終的な状態を書くのが基本ですが、初期症状がどんなものだったかとか、通院をすっぽかすとかの過失はないかとかのチェックが入る可能性もなくはありません。 そこを考えると、転院するにしても最初の医師とはいい関係を保った方がいいように思います。 例えば理学療法士のいる病院でリハビリについても見てもらいたいとか、医師の技量ではどうにもならないところを理由にしておいた方がいいのではないでしょうか?
お礼
早速のお返答ありがとうございます。通院は医師の指示どうり二週間に一回通院しています。サポーターやテーピングはありません。今日は通院の日なので、サポーターやテーピングの事やブロック注射等の相談をしてきたいと思います。転院の事はその結果で考えます。