- ベストアンサー
親子の会話を楽しむ子供の嘘癖と向き合う方法
- 小学生の子供が最近作り話をするようになりました。親は嘘をつくことを指摘しましたが、子供は繰り返します。本当のことしか言わない正直な人間になってほしいと思っています。
- 子供が嘘をつくことに戸惑っている親のためのアドバイスです。親子の会話を大事にしながら、子供の嘘癖に対してどう接するかを考えてみましょう。
- 子供が嘘をつくことに悩む親のためのアドバイスです。親子の信頼関係を築きながら、子供に正直になることの大切さを伝える方法をご紹介します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
褒めすぎると良くない、という話もあります。 おおげさに褒めると、褒められないことにギャップを感じて必死で褒められようと するらしいです。 もう大きいですから、何か良いことをしたときも「すごいね。よく頑張ったね。○くん偉いね」 ではなく「お。すげーじゃん」とVサインを見せるくらいに、あっさりしたアクションに変えて みてはどうでしょう。
その他の回答 (5)
- miraidehikari
- ベストアンサー率35% (140/394)
失礼かもしれませんが、そんな程度の嘘、誰でもつくんじゃないですかー?さらに失礼を承知で申し上げれば、質問者様自身、嘘をつかずにこれまで来たわけではありませんよね?私なんて、いじめられたくなくて他の友達を追い込むような嘘をついたこともありますし(←でもこれはダメですね(^_^;))、お子さんの嘘は本当にカワイイなと思いますが。 確かに、正直な子に育って欲しいのは親の願いですが、人を陥れるとか、それでもって自分が得をするとか、そんな嘘でない限り、そんなに目くじらを立てなくてもいいのかなと思います。 隠し事や嘘のない人生なんて、ありませんよ。あたたかく見守りましょう(#^.^#)
お礼
たしかに、大人は平気で嘘をついたりしますよね、、、。 幼児は正直だったから(嘘をつけなかった?から)、子供がもう大きくなってきたことも考えなくては。。。 あまり気にしすぎず、もう少しさらっと対応しようかなと思いました。 ありがとうございました。
- mits0709
- ベストアンサー率28% (44/156)
ホラ話よりも、普段の特に何てことはない事を「えらいね」「すごいね」と褒めてあげたらどうでしょう。 本当の事を言ったほうが喜んで貰えるのなら、わざわざ話を作る必要は無くなりますから。 逆に、明らかな嘘をそうと知りつつ褒め続けると、「作り話のほうが喜んでもらえるんだ」と誤解して、 それこそクセになってしまいかねませんよ。
お礼
いつもなんでもないことまで褒めすぎているから、褒められ癖がついちゃったのかな、と思うくらいに、日頃から褒めまくっているんです。本当にささいなことまで。 なので、ごめんなさい、ちょっとあてはまらないかもしれませんが、でも、参考になりました。 回答をいただき、本当にありがとうございました。
- ROKABAURA
- ベストアンサー率35% (513/1452)
笑顔でどんな時も「それは良かったね」でよろしいのでは。 授業参観で見た時にうまくいかなくても「今日も頑張ってたね」で良いし 成績が悪かった時も「頑張ってるあなたを応援するよ」で良いし。 おそらくこういう優しく心配をする母親だから 子供も優しく嘘をつきたくなるのでしょう。 だからそれは決して自己満足じゃない。 「本当に強くなって欲しい」と思う親を見ているからだけ。 いずれ自分自身で嘘が通じないことが分かる。 むしろその時が大切。 嘘だったことを責めたり諭したりせずに 「お母さんはあなたが精一杯一生懸命頑張る姿が好き」だけで笑ってあげてれば 全てを理解すると思う。 行為が他人を傷つけるものや自分を貶めるものであれば教えて諭すべきだが これはそうではないと思う。
お礼
とてもとても励まされるお言葉でした。 おおらかに見守っていってあげたいと思います。 本当にありがとうございました!
- marbleshit
- ベストアンサー率49% (5033/10253)
子供とは親の鏡です。
お礼
そうですね。 私もそう思います。
- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
- ベストアンサー率14% (515/3615)
そんな嘘くらいなら誰でも付くんじゃないですかね? 順調に成長しているくらいにしか思わないですけど・・・ 「じゃあ、今度は4点かな?5点かな?」とか 「そんなにすごいならカッコいい○○をぜひ見てみたいな」とか 軽く追い込んでみては? 本気で努力するかもですよ。
お礼
早速回答をいただき、ありがとうございました。 そのくらいの嘘は誰でもつくという言葉に、ちょっと安心しました。 言って、努力して、実際にそうなったらいいですね。 ありがとうございました。
お礼
なるほど!たしかにそういう部分、あるかもしれませんね! もう二年生。幼児とは違うし、もう少し大人な対応をしていかなくては、と気付かされました。 ありがとうございました。