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最後の質問
躁うつ病51歳の私と20代後半の 女性薬剤師について、いろいろ ご意見を賜って「彼女がひどく私を 警戒している」と言うことまでは 理解しました。 最後の質問です。精神科の薬剤師が 躁うつ病の男性患者に「好き」 というメモを渡されただけで、そこまで 怖がったり警戒するのですか。 精神科だから、精神病患者の怖さを 知っているからでしょうか。医療従事者が 患者を差別するのは、根本的に 間違っていると思うのですが。 いかがでしょう。
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こんにちは。#4です。 反論をするつもりなんてまっくないのですが、質問者様がおっしゃる、彼女がひどく私を警戒していると言うことまでは理解しました。ということに逆に私は理解ができないのです。 前にも書いたように、質問者様とその薬剤師さんのいる空間にはカウンターなどの物理的な隔たりがあります。そんなところで異常とまで言える警戒心を薬剤師さんが持つ必要はないと思うのです。 私も精神科のお世話になっている身なので、気になって質問者様と薬剤師さんの立場を何度も考えてみたのですが、やはり質問者様は薬剤師さんからしてみれば「お客様」なのであって、質問者様が薬剤師さんに好きだと告白したところでそんなにまで警戒心を持たれるなんていうことは考えられないんです。 そのようなわけでどうしても、薬剤師さんは質問者様のことを「心身ともに健康なんだろうか?。」と思ってチラチラと見てしまう行動になって、それが質問者様には警戒心を持たれてしまったという勘違いを生みだしてしまったのではないかということに行きついてしまうのです。 どこかで何かの問題があるとは思うのですが、私が考え付くことは精神科の薬剤は一般には「服用すると攻撃的になる。」と言われていることです。 しかし、この表現は偏見を招くような間違いで、「服用すると何だか精神的に出来なかったことが出来るようになる。」または、「思いついたらすぐに実行できるような積極性を薬の力で取り戻すことができるようになる。」が正しい表現なのだと私は考えています。 その薬剤師さんが私と同じ考えの持ち主なかったにしても、精神科の薬剤の効用は分かり切っているはずなんですよね。なので質問者様が「好き」だと告白したことは、「きっと薬の効き目で積極的な行動をしたんだな。」と思われている可能性がものすごく大きいのだと思っています。 なので、繰り返すようですが質問者様は「お客様」として処方せんを提出して薬をもらい、お金を払っていればなにも問題は怒らないはずですし、大きなことをしてやろうなんて考える必要もないはずです。 質問者様の「大きなことをしたい。」という気持ちはちゃんと薬が効いている証拠なのかもしれませんよ。
- mofl
- ベストアンサー率27% (190/692)
病気のせいじゃないでしょ。 精神疾患を患っていれば、何をしても病気という「水戸黄門の印籠」で許されるべき、という甘え。 医療従事者ならどんな患者にでも笑顔で接しろ、というワガママ。 ひいては仕事優先で患者に接しろ、というアホな回答。 じゃあさ、あなたが病人じゃないとしようか。 50過ぎのオッサンがブティックの20代の女性にそんなメモを渡したとしよう。 たぶん拒否されるよね。 それでも根に根に根に根に根に根に根にもって恨むか? 今度は病人という言い訳は立たない。 相手は医療従事者ではない。 ただのヘンタイオヤジで終わるでしょ。 それがあんたの姿だよ。 歳を10歳引いてみ? 40半ばのオッサンが女子高生にそんなメモを渡したらどーなる? 歳を20歳引いてみ? 30半ばのオッサンが小学生にそんなメモを渡したらどーなる? じぇーんぶヘンタイオヤジ。 その薬剤師さんをつけ回して刺し殺さないでね。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
>こんなことくらいで怖がるのなら精神科の薬剤師なんかしねければいいのに。 前の回答にも書きましたが、精神疾患の有無に関わらず怖いものですよ。 (たとえ若いイケメンであったとしても、快くウェルカムとはならないでしょう) ましてやあなた自身「精神病患者の怖さを知っているからでしょうか。」と書いているではないですか。 これらの情報を総合して考えれば、怖がるであろうことは容易に想像できませんか?
- tanpopo91
- ベストアンサー率45% (244/534)
こんにちは、はじめまして。 私も双極性障害です。 精神疾患患者だから怖いとか、偏見じゃない、と思います。 私は、ただ単にやり方が悪かっただけだと思うのです。 質問者さまは51歳で、お相手は20代後半でしょう。お相手にとっては、質問者さまは、「お父さん」であってもおかしくないご年齢なんですよ。 そこをわかってあげないと。 「いつも親切にしてくださってありがとう」とか、徐々に距離を詰めるんじゃなくて、いきなり「好き」というメモを渡されたら、びっくりしますね。 そのとき、きっぱり謝られてこのお話は済んだはずなのに、半年経っても秋波を感じるような気がする…。これは、若いお嬢さんが警戒しても仕方がないのではないでしょうか。
こんにちは。 いきなり「好き」だという意志を紙に書いて伝えても言葉で伝えても薬剤師さんが驚くのは仕方がないとしても、本当に迷惑したり警戒心を持つものだろうかと不思議に思いながら質問者様のこれまでの投稿を拝見させていただいていました。 薬剤師さんがいる場所と患者さんが接することができるのはカウンターごしになる場合と会計のときくらいなものです。このように隔たれた場所から、ちらちらと警戒心を持って質問者様を見ながら薬剤師さんが仕事をしているとは思えないんですよね。 普通は、迷惑な人物、嫌いな人物は無視される場合がほとんどで視線が合うことはないはずなのが、薬剤師さんは質問者様を意識している。これは避けられているというよりも薬剤師という立場から質問者様を「この方は健康的に大丈夫かな?。」と気にかけている証拠ではありませんか?。 それに恋心がない相手から「好き」だと意思表示をされたからといって、これが差別行為につながるのかということも疑問に思えますし、もし、そんなことをあからさまにすると薬剤師さんは上司から忠告を受けるはずだと思うのです。 なんだか今までの経緯を眺めていると、質問者様が一方的に被害妄想みたいなものにとらわれているのではないかと思います。薬剤師さんにとって患者さんと言うのは言わば「お客様」のような存在です。 だからと言って質問者様が薬剤師さんに「自分はお客様」なんだと偉ぶる必要はないのですが、その薬剤師さんが質問者様の視界に入っているところで調剤を行っているということは、質問者様が考えているほど薬剤師さんは嫌悪の情は持っていないと思われます。 ましてや質問者様が精神病を患っていることが原因で薬剤師さんが怖がっているのであれば隠れて出てくることはないと私は思います。 この問題は質問者様の考えすぎなのではないでしょうか?。あまり深く考えないでこれまでのとおりに薬局で処方せんを提出して薬を受け取り、お金を払っていれば済むことだと考えています。
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 私は回答者様と全く同じ意見です。 普通、嫌いな人物は無視でしょう。 それを意識しているのが、返って こちらが意味がわからず怖いのです。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
「50歳の男性客が20代後半の女性店員に「好き」と書かれたメモを渡す」というシチュエーションでしたら、コンビニだって怖いと思います。 しかも精神疾患というオマケの情報までくっついていますから、怖がるなというのは難しいと思いますね。 >医療従事者が患者を差別するのは、根本的に間違っていると思うのですが。 仰る通りですが、そのきっかけを作ったのはあなたですから。
お礼
こんなことくらいで怖がるのなら 精神科の薬剤師なんかしねければ いいのに。
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
精神科を知っている人間だからこそ、 怖さを知っているんですよ。 ・他人のアドバイスをまともに聞こうとしない、 ・そもそも話が通じない ・自己中心的 ・被害妄想 etc まともに意思疎通もできない人間に興味を持たれるだけでも嫌なのに、 告白までされたら警戒するのは当然です。 健常者に「警戒するな!」、「偏見を持つな!」というほうがおかしい。 しかも軽く20歳以上の年の差…。 躁状態の危険さ(激しさ)、鬱状態の陰湿さを知っているからこそですよ。 差別云々言う前に、自分のこれまでの行いを検証すべきなんですよ。 それをしないうちから、「差別だ!偏見だ!!」なんて言う権利は無いんですよ。 >精神科の薬剤師が >躁うつ病の男性患者に「好き」 >というメモを渡されただけで 本当に『それだけ』ですか? 過去に何かありませんでしたか? その『だけ』があなたの思い込みという可能性も大いにありますよ? 今日の他の質問を読む限りはね。。。
お礼
やっぱりおじさんからの告白は 警戒しますか。