- 締切済み
午前中がしんどい。
数ヶ月前に仕事のストレスで耳鳴りやめまい、気分も落ち込み気味になったので 心療内科を受診し「ほちゅうえっきとう」という漢方が処方され、朝晩と飲んでいました。 ですが、先日毎週のように休日出勤、日常業務の多忙から起き上がることもつらくなり、 同じ心療内科でドグマチールを処方されました。 休みたいのですが、仕事が忙しく休めません… 朝~午前中がとにかくしんどくて、吐き気、手汗、眠気、ぼーっとする、頭が働きません。 肩こりも元々酷く、人が乗っているかのような重さです。 ドグマチールを飲み始めたところ、ふらつきが酷いので ほちゅうえっきとうを1日3回飲もうと思っています(医者にしんどかったら3回飲んでいいと言われたので) 休職した方が良いのでしょうか…つらいです
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- BLACKMgr
- ベストアンサー率34% (29/85)
お辛いでしょう。悪いことは言いません。少し休みましょう。このまま行けば、相当の休職を余儀無くされるでしょう。とりあえず 2週間くらい休みましょう。 うつ病ですよ。肩こりが酷いなら、でパスを処方してもらいましょう。 無理をせず、軽いうちに治しましょう。耳鳴りが止まない時は耳鼻科に行きましょう。突発性難聴や蝸牛型メニエール病を発症し、片耳、いや両耳を失いますよ。ご年齢はわかりませんが、特に閉経後の女性の発症率が著しく高いのです。ストレスとホルモンの関係でしょうかね。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
ストレッサーが明確になっているのであれば、 ストレスコーピングは進むでしょう。 心療内科医は、内科医ですので、この際、 精神科のある病院に変えることを おススメしたいです。 個人的には、診断書を提出して、 休職することを検討されると 宜しいのではないかと 思います。 併せて、 疲労を除去して心身をリフレッシュする エクササイズの採用も考慮しませんか。 日々、数分で、効果がありますよ。 夕方以降は、PC、スマホ、TV、ゲームetc.と ご縁を持たないようにしませんか。 できれば朝型の生活リズムに変えて、 朝食をメインにして、夕食は 温野菜などの軽めにして、 早めに就寝して 2時か3時ころに起床して、 エクササイズ、入浴かシャワー、 趣味or特技や個人的な研究etc.を 鋭意行ってから、ミネラルやビタミン類を 含めた栄養のバランスのとれた食事をタップリ摂って から出勤するようにしませんか。 電車通勤ならば、距離や所要時間にも 依りますが……できれば1駅~2駅は 歩くようにしませんか。 靴は、ハイヒールなどではなく 歩きに適したものをチョイスしましょう。 Good Luck!
- akyn7010
- ベストアンサー率33% (6/18)
きっとお一人で抱え込んでしまっていることが多いのでしょう。 職場という同じ環境で同じ仕事を続けていくためには、そういった気持ちの受け皿を用意しておかないといっぱいいっぱいになって疲れてしまいますよね。 仕事が忙しいのが辛いのですから、楽ができる逃げ場をつくるべきです。 マッサージとかご飯とか風呂とか映画とか、ご自分がリラックスできるものを探してリラックスしている感覚をしっかり味わう時間を用意しましょう。 それもひと時の気休めにしかならないものですが、 少なくとも病院に行ったりして、余計シリアスに考えこんでしまうよりは、10分でも5分でも、仕事から逃げられる場所をまずつくることが助けになるのではと思います。 それともう一つ、重たい話かもしれませんが、 最後の最後に大事なのは質問者様の命ですから、どうしようもなく辛いのに頑張る必要はありません。 自分に鞭をうつのは他人ではありません。自分のなかの不安感がそうさせているだけなのです。 この不安感を抱えきれていないなら、質問者様はきっと頑張りすぎています。 そういう時は休んで大丈夫です。 根拠はありませんが、そういう時は休んだ方が物事うまくいきます。 すぐに行動には移せなくても、とにかく気構えだけでもそうしておけば、少し肩の荷はおります。 質問者様の心労が少しでも解消されることを祈っております。
- 貧乏 じじい(@bimbohjijii)
- ベストアンサー率63% (679/1063)
>休職した方が良いのでしょうか…つらいです 薬がまだ残っていても、体調が思わしくなければ、遠慮せずに通院してしっかりと医師に相談しましょう。それに休職するにしても診断書が必要となりますので、医師と相談の上必要であれば診断書を書いてもらってください。また補中益気湯を1日3回のむことや、他に何か良い薬、療法があるかも相談すると良いと思いますよ。 どうぞお大事に。
これまで努力されていらしたのですね、とても素敵なことだと思います。 少しご自分自身にもご褒美をあげてもいいように感じます。 私も以前に企業で労務管理の担当をしていたこともあり、不調者の対応をしていたこともあるので、少しは状況が理解できているつもりです。 薬を服用するのは対処療法的でしかなく、あくまでも根本的な改善策は業務量の調整と休日の確保だと思います。職場の上司や同僚方々は貴殿の状況をご理解頂いているのでしょうか。 もしも認識してもらっていないのであれば、若干骨は折れますが、少なくとも上司に話す価値はあるように思います。 ただし、上司のパーソナリティーも十人十色、相談できる方もいれば相談しにくい方もいらっしゃると思います。もしも相談しにくい場合はなかなか厳しい状況に置かれることになってしまうと思います。 いづれにしても、現在の状況をご自身単独で抱えているのは、あまり好ましくないように思います。 万が一業務量の調整と休日の確保が困難な場合、薬の服用を続けていってもなかなか状況の改善を期待することも難しい上に、より効用のある薬に切り替えることで、副作用も懸念されます。 責任感がかなりお強い方のようですので、それでも職務を全うされたいとお思いかもしれませんね。その場合、薬を服用しながら定期的にカウンセリングを受診されてはいかがでしょうか。ご自身の不安や不満を言葉として信用できる第三者に聴いてもらうことで、かなりご自身の精神的な負荷が軽減されると思います。 カウンセリングも診療機関で実施されるものや、公的機関で無料で電話相談できるもの等様々です。用途や場面で必要に応じてご活用されるといいと思います。 それでも状況が改善されないようであれば、一度休職されて、しっかりと治療に専念した上で、完治されてから万全の態勢で仕事に取組まれることをお勧め致します。 くれぐれもあまりご無理なさらないようになさって下さい。