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- hanashika
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回答No.2
可能性として水を入れてしまったために不完全燃焼を起こしていると 思われ。 水を入れた覚えはないと反論されるが、わざわざ水を入れるバカは いない。これは結露という自然現象により水滴が除々に浸透した ために起きる。 特にタンクが白いまた日の当たる場所に保管した場合に起こりやすい。 また古い灯油でも同様の不完全燃焼現象が起きる。 見分けるのは白い紙または真水を用意し、コップに灯油を入れそれを太陽に かざして紙の色または真水の透明度と灯油が同じなら「よし」とする、 少しでも色違いなら使えない。 これら不良灯油を完全に取り除くには分解掃除の修理しかない。 メカに強ければいいがそうでもないとちょっと素人では難しいと思う。 TRYするのもいいが元に戻せなくなったということがないよう 分解するときは順序よくきれいに並べ組み立てはその逆から実行する。 しっちゃかめっちゃかに置くと組み立て時まったく手がつけられなくなる。 面倒だ・・でひとつでも飛ばすとあとで判らなくなりますよー。 あと、ネジを回す溝は絶対に潰していけない、ドライバーがあわず無理に 回すとネジを回す溝を傷める。そうなると手に負えなくなる。 それとマジックインクがあると便利、どのネジはどこという具合に色分け しておくとあとからすぐわかる。 外す前にネジ頭と外す箇所を線で書くだけでも十分。 判りにくい場所があれば「♂」を書いておく。
補足
結果的には、噴射ノズルの清掃で復活しました。ノズルが油脂で汚れていたみたいで、点火されなかったみたいです。