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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:みんなの党解体⇒一部民主党合流 社民化の野党)
みんなの党解体⇒一部民主党合流 社民化の野党
このQ&Aのポイント
- みんなの党が解体し、一部が民主党に合流することが決まりました。これにより、民主党は与党として増税に向けて戦うことになります。
- 一部の議員は国債の長期金利上昇に懸念を示していますが、現在の金利はマイナスなので影響はないと考えられます。
- また、今回の解体で社民党などの政党が危険水域に入る可能性がありますが、議席は確保できると予想されています。
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質問者が選んだベストアンサー
お礼どーも。残念ながら盗賊がいる限りデスティニーは、続くのです。アメリカの今の先住民もデスティニーにさらされている訳です。そして、生き残っていけるかが進化なのです。
その他の回答 (2)
- wakaranyo2
- ベストアンサー率8% (81/940)
回答No.2
敗戦して危険水域の党が出来たつまり日本の党でなくなりいつデスティニーされてもおかしくない状態ですね。選択は、左翼(中国)の盗賊に付くか右翼(米国)の盗賊に付くかとやってますがデスティニー確定なわけです。
質問者
お礼
WW2でしでもディスティニー済みなのでは? 回答ど~も
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
回答No.1
比例は無くしてもいいでしょうね。 その分、人口の多い選挙区を複数人当選させれば、1票の格差もなくなるかも? でも経済を知ってる議員なんかほとんどいませんよ。 知ってても古くさい経済しか知らないでしょう。 中には、自民党の方針通りに言わされてる議員もいるでしょうが。 何にしても比例はいりません。 そこにボケ議員が入り込んで、ノウノウと議員になっている温床ですから。
質問者
お礼
人口の多い都市を増やすのが一番公平なんだろうけど、定数は削減しないといけないので、大都市も含めて50人程度で十分。 質疑もしない議員なんて要らない。 回答ど~も
お礼
まだ続くんだ・・・ 回答ど~も