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親の死後の親戚付き合いについて
両親が亡くなった場合、 両親と付き合いのあった親戚との付き合いはどの範囲でいつまで続ければいいものでしょうか? 自分自身がその親戚達とあまり疎遠な場合でも、親のあとを引き継いで関係を続けていくものなのでしょうか? 私自身は、親戚と言っても結婚式に呼んだ人や年賀状を送っている人以外は、ほとんど疎遠になっているのですが、親のどこまでを引き継がなければならないのかわかりません。 ご教授宜しくお願いいたします。
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「うちの場合は…」ということで書き込みたいと思います。 父方:父は私が成人する前に亡くなりました。父実家・親戚は遠方で交流は数年に1回程度だったため、父が亡くなってからは疎遠に。しかし、結婚して子供ができたことを父方親戚代表である長男(私から見て伯父)に義理を立てるために報告。それをきっかけに、伯父に子供が居ないこともあり、手紙や電話や贈り物の交流が始まり、子供の成長を喜んでくれています。 母方:母も早くに亡くなったのですが、昔から頻繁に交流があり気心知れた仲。冠婚葬祭はよほどのことがない限り集まります。母はすでにいなかったため我が家の代表として私が顔を出してます。 いとこ:双方のいとことも、昔はよく遊んだのですが、いまでは年賀状くらいのやり取りです。 いずれにしても、比較的若いころから親の代わりに矢面に立って、親の世代の親戚と交流していくのは非常に骨が折れました。一番下っ端なので。そして冠婚葬祭の時に包むものも多く飛びます。それでも関係を続けたいと思っているのは、私の小さいころを知っている人たちであること、親の思い出話をふとした時に聞けたり、昔話をできる仲を大切にしたいと思っているからだと思います。
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- trajaa
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「そんなのは人それぞれ」 と言ってしまっては身もふたもない? 一概に親戚と言っても普段から何かと行き来のある方と、地理的要因や人間関係でなんとなく疎遠な人は存在する だから特にこうすべきだというものはない でもまぁざっくりと言えば、伯父伯母叔父叔母、従兄弟従姉妹、甥姪などとは時候の挨拶を交わすくらいの交流を保つのが普通だろうね 両親が生きているうちに聞いてみたら?