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脱法ハーブとアルコールの違い
私はアルコールを摂取しません。 もちろんハーブもすいません。 その観点から思ったことを書きます。 どう思いますか? 人に迷惑をかけること、凶暴になる事、記憶を失う事、正常な判断ができないこと。そして1番重要なのがそれが元で交通事故で人を殺める事。。。 飲酒してそのような過ちを犯す人は一部だとは思います。しかしハーブもそれは同じことかと思います。 そう考えるとアルコールって非常に危険ぢゃないですか?
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おっしゃるとおりで、アルコール依存症の患者数はWikiだと230万人。NHKのニュース番組によると109万人だそうです。倍も開きがあるのは、病院などにかかっている人がとても少ないから推測値に過ぎないからです。 だから、アメリカは1920年に禁酒法を施行しました。日本でいうと大正9年です。この法律は1933年に廃止されましたが、皮肉なことに、この間にアメリカ人の飲酒人口はむしろ増え、廃止される直前に各地にあった「違法酒場」の数は1920年の法律施行前より多かったんですって。結局禁酒法はマフィアを儲けさせるだけで終わりました。アル・カポネの名前をご存知でしょ? そこらへんは非常に難しい問題でね、薬物は体に悪いものだけど、お酒も体に悪いといえるし、それをいったら砂糖や脂肪(油分)だってとりすぎると体に悪いわけですから、もしお酒も禁止となったら「糖尿病撲滅のため唐揚げ禁止」という話になるかもしれません・笑。
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- あきやま ただし(@panhead48)
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依存性の違いこそあれどちらも危険です 本来の正しい用いかたがされた時こそ認められるのです
はい。私も下戸ですから、質問者様と同じに考えます。
- cubetaro
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効果がキチンと理解されてるかどうかではないでしょうか。 麻薬も医療に使われてますし、効果が分かっているモノに対しては、法の下で使用が許可されてるという事では。 そういう意味では、アルコールは有用ですが、タバコは百害あって一利ナシかと(JT(国)の収入源という事では一利あるのですが)。 ハーブ(危険ドラッグ)は、適当に作っているから、どんな効果が現れるか分からず、歴史がある覚せい剤よりも危険です。
- globef
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>どう思いますか? 質問形式なら問題ないのでは・・・ >そう考えるとアルコールって非常に危険ぢゃないですか? 危険ですが、ハーブ程 常習性は、低いでしょうね >飲酒してそのような過ちを犯す人は一部だとは思います。 >しかしハーブもそれは同じことかと思います。 人数という事? 毎日 日本では、飲酒をしている人は かなりの人数んです。 その飲酒をしている人数に比べて ハーブをしている人数て かなり、少ないと思います。 で、その飲酒人数が、 事件事故を起こす割合と ハーブを吸う人数が、起こす 事件事故の割合て同じでしょうか?