エイズ感染の予防策って説明不足では？

質問

国のエイズ感染についての防止対策って説明不足ではないですかね・・

確かに、厚労省のサイトにはクリニングス等についての説明が詳しくされているようですが、一般的な広告等については避妊具しか注意喚起されていないように思います。

これでは、殆どが避妊具さえ付けてセックスすれば大丈夫と思いませんかね？

けど、実際は、クリニングスとか、手で膣を触って、その手で体を触る、その部分を愛撫しても感染するでしょうし、クリトリスを愛撫する時も感染率は非常に高くなるでしょうし・・

パンフレットやポスター、広告等は余りにも説明不足ではないでしょうか？

避妊具だけで大丈夫のような表現が多すぎませんかねぇ～。若者等は、そう考えると思うのですが・・

皆様のご意見をお聞かせ願えれば参考になります。

宜しくお願いします。

回答No.9

toshipee

「体液に触れないこと」って書けばいいことのために避妊具ってのは国語的にもバカでもわかると思うんだがな。

補足

「体液に触れないこと」のほうが遥かに解りやすいですが・・
避妊具って書いたらペニスということになります

実際はそうではないわけですから、やはり説明不足だと思いますよ

回答No.8

toshipee

簡単にいえば全部は書けないってこと。たれてないうちに抜けばいいのか、たれていないかどうかはどう見極めるのか、あるいは直接舐めるのと、コンドームを舐めるのと、あらゆる行為を想定し尽くせない。だからそれだけになる。妥当な判断だ。

補足

そんなの理由にならないでしょ。とにかく「体液に触れないこと」って書けばいいことですから・・

回答No.7

alflex

ですから、クンニリングスなどでの感染率は極めて低いと考えられている、と言っているのです。

補足

ええええーーーー！　　どうしてですかあーーーー?

体液をなめるんですよう～

そんなこと、誰が言っているんですか？国が発表してるんですか～？

回答No.6

alflex

そのような行為での感染の確率は極めて低いと考えられています。
女性から女性への感染例というのが報告されていないからです。

補足

意味が理解できません。私の事例はレズじゃないですが・・

回答No.5

toshipee

あとひとつは、相手もちゃんとした人を選びますからねぇ。感染していれば、リスクとしてきちんと言ってくれる人のことも含みますが。

補足

趣旨不一致

回答No.4

toshipee

あなたの心配していることは、普通の頭があれば、「汁がついてはいけない」避妊具の役割を考えると想像がつくと思います。

補足

ですからそれを記載すべきではないかと申し上げています。
厚労省もそれが必要と解っているから、サイトには書いているんでしょう。

回答No.3

tasukeyou

どんな説明をしても結果は同じでしょう
所詮、他人事、自分には関係のない話と思っている

このような質問の回答はほとんどない、
無関心が多い自分は大丈夫と思っている証拠です。
、

補足

？・・？意味が解りません

回答No.2

noname#222486

〉エイズ感染の予防策って説明不足では？
その通りです
性行為による感染を免れたいなら、セックスの相手を信頼できる一人の人に限定するしかありません。
信用できる異性と結婚して浮気も風俗遊びもしない健全で明るく幸せな家庭生活を送りなさいということになります。。健全な人生を歩んでいる人たちは、少なくとも性行為によるHIV感染は全く心配する必要がないです。
ただ、人の欲はそれだけでは収まりませんそのために注意喚起が必要ということになります
しかし、現状は注意喚起などがあっても他人事と考える人がほとんど、それは自分だけは大丈夫とほとんどの人が思っています、その自分だけがという思いは止めることができません。
それにそのような説明が行き届いたとしても減ることはないでしょうそれで減るのであればどんな犯罪も法で縛られているので、なくなるはずですがなくなっていません。

補足

どんな注意喚起でも１００％無くなることはないかも知れませんが、しかし、減ると考えます。出来る限りの努力をするのは当然あるでしょう。

どうせ無くならない！減ることも無い！といってしまえば注意喚起自体する必要はないでしょう。

回答No.1

rimurokku

真剣にエイズの事を考える人は、自ら勉強し慎重に成るはずです。
たとえ詳細で親切な説明する物が有っても、ほとんど本能に駆られてセックスに走ってしまいがちな若者が、それらの情報を真摯に検証し、受け止めて守る事は少ないと思います。

中には真剣で慎重なおつきあいをしていても、残念な結果に成った人も居るでしょうが、まさか自分がエイズにかかるとは考えても居ない場合も多く、詳細な感染予防のための説明を見たり受けたりする事は稀だと思います。

補足

それは一部の事例であり、だからと言って詳細に表示しない理由にはなら無いと思います。