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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エイズ感染について)

エイズ感染リスクと共同生活についての心配事

このQ&Aのポイント
  • 共同生活で包丁で切った手が血で赤く染まり、その後食事をする場合、エイズ感染のリスクはあるのか心配です。
  • 手を切った人がエイズ感染者だった場合、食べる人への感染は大丈夫なのか疑問です。
  • 血液の付着が見た目では確認できない食事をする際、感染リスクをどのように減らすべきか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

手の傷の出血からの、血の付いたキャベツを食べた人がエイズに感染することは、ほぼ「ない」ですね。 HIVウィルスは、口から飲み込んでの感染はないですから。 口の中に傷があったら、そこからの感染の危険はゼロではないですけど、ウィルスの量的に、まず有り得ません。大丈夫です。 別な問題として、傷のある人が調理したものは、時間が立つと黄色ブドウ球菌などが繁殖して食中毒になる危険が高まります。 すぐ食べるなら、あまり神経質にならなくても良いかもしれません。 できれば、手を切った人は、包丁は誰かに変わってもらった方が良いですよね。 主婦の私が手を切ったら、代わってくれる人がいないので、そのまま調理を続け、家族には出しますね。 切った指をなるべく食材に触れないように気をつけますが、少しは接触するでしょうね。 あんまり神経質にならなくても、大丈夫は大丈夫だと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

感染の可能性はあると思います。 血液中のウイルスは外部に出て空気に触れると感染力を失うのは事実ですが、それでも数十分の時間を要するといわれています。 生ものに付いた血液を口から取り込むとやはり体内で吸収される恐れがあるので注意すべきだと思います。

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