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車検での点検について
近所の整備工場で車検を依頼しました。車検料金は、車検基本工賃¥20、000 車検代行料¥8、100 その他税金、交換部品等は別途でした。終了後24ヶ月定期点検整備の用紙を見ますと、ブレーキ等の記載は白紙(パッドの厚さ、ブレーキ分解整備の記載なし)でした。車検にはなくても通るのでしょうが今までの業者は全て記載済みで今回の様な事はありませんでした。よく言われるような車検代行のみの業者ではないと思うのですが・・他の方もこんな(記載のかけている)24ヶ月定期点検整備を見たことがありますか
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記載が無いということは点検してないと言うことです。 (点検&記載で点検したと言うことです) 要するに手抜き整備ですね。 私も点検記録簿は毎日の様に記載してますが・・・ 点検した所・整備した所は所定の記載をして、 点検項目に該当が無い所は斜線もしくは横線で点検欄を埋めます。 これで確認したが点検箇所無しということが分かります。 空白ということは点検も確認もしていないと言うことです。
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- santana-3
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回答No.2
点検簿には点検・分解・交換・修理・調整・締め付け・清掃・給油・該当無、の項目が整備すれば記号で示されるはずです。 それが白紙とは、記載漏れか手抜き整備かのどちらかでしょう。 私は今まで記載漏れは経験がありませんです。
補足
おそらくそうなんでしょうねえ、HPには地元で親子2代40年しているとありましたが・・40年にわたって点検、確認していないという事でしょうか(大笑)他の方はどうなんでしょうか?