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訪問看護の不正請求(医保療養費)
以下は不正請求であることは明白であり、過誤請求として返還すべきです。厚生局に確認すべきまでもないくらい稚拙な質問を会社はしようとしてます。皆さん許せますか? 1、緊急訪問看護加算は訪問の度に算定できますか? →日本語が理解できないとしか思えません。緊急とあるのに予め予定されている訪問にも毎回、当該加算を算定してます。 2、1回の訪問時間を分割して複数回の訪問としてもよいか? →1回の訪問看護所要時間は医療でさ30分以上90分未満と規定されており、分割してよいなどと何処にも記載されていません。90分以上であれば週一回は長時間訪問看護加算を算定できますが、2回目以上は算定できませんし、ましてや90分満たないのにもかかわらず、2分割して複数回の訪問にした事にするなど、もっての他ですよね。 この他にも複数名訪問看護加算(補助)、特別管理加算にも不適切解釈で不正請求があります。 医療、介護等々保障費は年々膨れあがるばかりです。不正請求がまかり通る国保、社保のレセプトチェックの甘さにも問題がありますが、このような請求が通るようでは、在宅療養の方が高くついてしまいます。 医療財政はモラルのない事を続ければ破綻します。
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- Oubli
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回答No.1
「会社」というのが質問者とどういう関係なのかよく解らないのですが、不正請求はいけません。 国保・社保のレセプトチェックは甘いどころがしばしば無茶苦茶厳しいのですが、不正を告発する窓口はあると思います(レセプト送ってきて、心当たりなければ連絡くださいとかやっています)。頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 会社と書きましたが私が属するのは社会福祉法人が運営する訪問看護です。 不正をしておきながらしれーとしてる上司たちの気がしれません。きちんと返還しないなら告発しようと思います。