私も…
「痛みを抑える、治療をした、整形外科側の専門医として、診察した担当医の先生に、「こう言う症状により、こう言う治療したので、経過観察して欲しい」的な内容による、報告書としての紹介状を、患者さんである、親御さんが居る、グループホームの経営者兼主治医の先生宛で、書いて貰う。
それを、件のグループホームで、直接か、担当の職員さん経由で出して、相談兼ねて、知らせるなら、「専門医が、診察して、判断した診断内容による、診断書」なら、グループホーム側の経営者兼主治医の先生は、嫌がらないはずである。
問題の飲み薬だが、診察した、整形外科側の担当医の先生は、報告書としての紹介状に、「常備してれば、そちらの病院(ホーム)側で、直接処方願いたい」旨も、書くはずである。
その飲み薬も、グループホーム側の病院でも、件の報告書としての紹介状を見て、常備してるなら、処方して貰うと言うか、用意して貰えるはずである。
どうしても、心配であれば、「診察して貰った、整形外科側の担当医の先生」に、一度相談した方が、良いのでは無いか…?」と、思います。
(私自身、「逆流性食道炎(胃腸の病気)で、年に一回、自宅近くにある、かかりつけ内科医院からの紹介で、同じ自宅近くにある、胃腸科と外科メインの専門医院で、「経過観察としての胃カメラ検査」を、受けたのが、この3~4年、経験してる。
専門医院側の院長先生に、「基本的には、異常無いが、少し赤いのと、元から胃酸が、上がり易い体質の模様である。
飲み薬は、かかりつけ内科医院側で、院長先生から、処方して貰ってる薬を、そのまま指示通り、飲んで欲しい」的な内容による、報告書としての紹介状を、かかりつけ内科医院側の院長先生宛で、書いて貰ってる。
後日、かかりつけ内科医院で、定期受診した時。
受付窓口経由で、診断書が入った、封筒を渡して、診察時に、問診への回答の一部として、説明するので、院長先生は、嫌がらない…」経験を、持ってます。)
お礼
ご回答有難うございました。参考にさせていただきます。