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梨状筋症候群と診断

去年、椎間板ヘルニアと診断されて、牽引やリハビリに通いましたが全然よくならず、今年になって左足の痺れが出てきました。主治医によるとヘルニアから坐骨神経痛になっていると言われました。その後も少しもよくならないので、先日、別の整形外科に行くと、腰のヘルニアとは別に左足の痺れは梨状筋症候群と診断されました。 とりあえず1週間痛み止めを飲んで、変わりがなければブロック注射をすると少しはましになると言われました。 注射で一時的に痛みが止まったとしても、また時間が空けば元に戻るのでしょうか。ネットなどで、手術をしても完璧によくなるとは限らないというこ とです。様子を見るしかないのでしょうか。

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noname#62393
noname#62393
回答No.2

 こんにちは!  記述された症状だけでは、詳しい意見をのべることは難しいのですが、仮に、医者の診断を信じて、椎間板ヘルニアとしばあい、これまで、リハビリや牽引はさほど効果がなかったということから、あなたの場合、腰椎が過前弯になっているのではないでしょうか。    腰椎前弯が強いと、これを改善しないかぎり、どのようなリハビリをしてもさほどの効果は望めません。逆に、この悪癖からくる腰椎前弯を直せば、坐骨神経の圧迫もとれ、かなり改善されますよ。それに加えヘルニアを引っ込める運動方法もありますので試してみてはいかがですか。  まずは、腰椎の前弯の強さを鏡などを利用してチェックしてみてください。  梨状筋症候群ですが、これは梨状筋が拘縮することにより、骨盤内臓神経や毛細血管を圧迫することで、臀部が痛くなったり、性交痛や生理痛がひどくなります。  この改善には、梨状筋に力を入れる(脚を外に回旋させる)癖があるはずです。それをなおします。また、臀部をほぐすことにより、容易に改善されます。  以上です。  

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その他の回答 (1)

noname#233912
noname#233912
回答No.1

手術が本当に必要なものでしたら素人でもレントゲンを見て説明を受ければ納得出来ると思います 手術を強く勧められない場合はまだ治療が出来ると思います腰椎が悪いのですが 本来の原因が本当に腰にあるのかどうかが重要です首からきているのか背中からか、また腰だけなのかが検査が必要ですが 爪楊枝などのとがった物で左右の背中をついて比べてください 首から背中に左右下にさがりながら 悪い側の感覚が良い側と比べて鈍くなる位置が悪い場所の発端です それを調べてみてください 自分で調べてから悪い位置を理解してそこを圧迫するか近くの鍼灸院で治療してもらってください ただしこの検査法は普通の鍼灸師ではしませんので自分で確かめてください 腰を試圧したりカイロや整体には絶対行かないでください彼らは無免許の素人ですから

参考URL:
http://www.nisinaka.net
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