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坐骨神経痛の治療方法について
母が整形外科で坐骨神経痛のすべり症と診断されました。 現在、何日かごとに温熱治療をするため通っており、痛み止め(ロキソニン)を朝晩服用しています。 しかし、バファリンよりも強いと聞いているロキソニンも効かないようで、毎日夕方になると痛み、ひどい時には、クセにはならないからと処方された座薬をいれています。 大きな病院で一度診てもらったのですが、結局同じ診断でMRIの結果によっては、麻酔科に通ってもらう事になると言われました。 母は以前に整形外科で痛み止めの注射を何度か打って、体が腫れた事が有り、それ以来注射は避けています。 結局、今までの整形外科通いを選んでいます。 このまま、だましだましの生活を続けるしかないのでしょうか? どなたか良い方法をご存じの方がありましたら、お願いします。
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- v008
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すべり症 狭窄症 骨化症 ヘルニア など保存で軽快するのがやはりベストで そのためにはとにかく痛みをとり続ける。全身管理を継続する 痛みはコントロールする。 生活を工夫する。ですね。 痛み止めの薬はたぶんステロイドだと思いますが 体が腫れるというのはいかに?? 痛みがひどいと 硬膜内ブロックや 神経根ブロックで痛み由来による更なる痛みというのを途絶させます。 痛み止めが効かないときはとにかく 痛みをとってもらうことといたいことを避ける事 痛みに耐えるより痛みをコントロールする事 そして 寝れるときに寝てしまうこと。90分寝れたらよしとするしかない。(目が覚めるので)その後痛ければ気を紛らわすしかない。 どんなに激痛が続く時でも次の痛みまではわずかに痛くない時間がある 気を抜く瞬間をこの一瞬にすがるしかない。 コントロールできていると眠りに落ちるときがある。 何せ体力が落ちるので寝れる事が一番 次にトイレや 着替え生活動作 の不便さ。 治すより先に付き合える環境作りが出来るまでも大変だと思いますので その冷静な対策は ある程度 周りの人がやってあげてください。 自発痛(寝ていても痛い) 体制により痛む 動かすと痛む 痛みが発展して痛みが広がる 疲れて来て筋肉があちこち痛む ストレスで胃が痛む 自律神経のバランスを崩して過呼吸になる めまい等 栄養が偏る のみにいけなくて 水分が不足する 痛みのことを考えるとか人に説明するときはなぜか痛みが強くなりますから 大変なのにがんばっている事を理解していることを伝えたら後は環境作成の補助をしましょう。
お礼
回答有難うございました。